家庭との連携【2歳児・8月】の月案文例

家庭との連携【2歳児・8月】の文例をご紹介します。

    • 夏休みを取る家庭もあるので、休み中の過ごし方や生活リズムについての情報交換をする。
    • トイレの様子を伝え合い、連携を取りながら同じペースで進められるようにする。
    • 着脱しやすい服や水遊び用の物は自分の持ち物が分かるように準備するようつたえていく。
    • トイレトレーニングについて。
    • パンツを履いて過ごす子は、家庭での様子を聞きながら少しずつトイレへ行く時間を延ばしていく。
    • 休み明けは、子どもの様子をしっかりと聞き、無理なく落ち着いて過ごせるように関わっていく。
    • 夏に流行る病気(感染症)の症状や対策はおたよりなどで具体的に伝え、予防に努める。
    • 夏休みに入る家庭も出てくるため、夏休み中の様子も丁寧に聞くと同時に、保護者にも休み明けの様子などをこまめに伝え、子どもが無理なく、生活の変化に対応できるよう配慮していく。
    • 自分で出来たという達成感が持てるように、着脱しやすい衣服等を用意して貰えるよう個別にお願いしていく。
    • 暑さのために、食欲が落ちたり、疲れが見られたりすることもあるため、睡眠や健康状態についての情報共有を丁寧に行っていく。
    • 暑さのために疲れやすくなるので、健康状態を細かく伝え合い、家庭でも十分に休息が取れるように留意してもらう。
    • 食事面やプールでの様子。