内容【4歳児・8月】の月案文例

内容【4歳児・8月】の文例をご紹介します。

    • 疲れた、のどが渇いた、頭が痛いなど、体の異常を言葉で伝える。
    • ルールを守ってプール遊びを楽しむ。【健康】【人間関係】
    • 休息や午睡・水分補給や着替えなど、夏の生活の仕方が分かり、自分で心地よく過ごそうとする。
    • クワガタやカブトムシを捕るための仕掛けを作る。【人間関係】【環境】【表現】
    • 遊びを通して皆で一つの目標に向かって取り組み、作り上げたり完成する喜びを共有し、仲間意識を高める。【人間関係】【言葉】
    • いただきます。ごちそうさまなど食事の挨拶をする。
    • いろいろな素材を使って、遊ぶことを楽しむ(段ボール、新聞紙など)。
    • カブトムシやザリガニの飼育ケースを子どもの見やすい場所に置く。えさや水分が不足しないよう、毎日子どもと世話をする。
    • グループ活動を通して仲間意識を持ち、協力し合いながら一つのものを作り上げる楽しさを味わう。
    • 自分たちで育てている野菜の収穫を喜んだり、食材にする事で食材に興味を持つ。
    • 自分のイメージしたものを様々な素材を使って形にしていく事を楽しむ。
    • 自分の思いを伝え、友だちの話にも耳を傾け聞いていきながら相手の気持ちを理解しようとする。
    • 自分の知っていることを伝え合い、わからないことは聞き合いながら、一緒に遊ぶことを楽しむ。
    • 友だちとやり取りをしながら会話を楽しんだり、又やり取りをする事で遊びや活動が進んでいく事の面白さを味わう。
    • トラブルの時には保育士の仲立ちや見守りの中自分たちで解決しようとする。
    • 夏の遊びを楽しみ、約束を守りながら安全に過ごす。
    • 夏の生活の過ごし方を知り、自分で身の回りの事を行う。
    • 夏祭りに向けて、自分の考えを伝えたり、友だちの考えを聞きながら協力して作り上げる事を楽しむ。
    • 夏休み中の楽しかった経験を、友だちや保育者と伝え合うことを楽しむ。
    • プール活動や運動を全身で楽しみ、運動機能を高める。
    • 盆踊りを通して体で表現する事を楽しむ。
    • 身近な虫や育てている昆虫にえさをあげたり、観察しながら夏の遊びに親しむ。
    • 異年齢の友だちと関わりながら、色水遊びを楽しむ。
    • 音楽に親しみ、曲やリズムに合わせて体を動かしたり歌ったりして楽しむ(スキップ、ギャロップなど)。
    • 夏の自然に興味や関心を持ち観察したり、昆虫を飼育することで愛着を持つ。
    • 夏の自然現象に興味・関心を持つ。
    • 絵本や紙芝居に興味をもって聞く。
    • 汗の始末や帽子をかぶったり、着替えなどできることは自分でしようとする。
    • 経験したこと、自分のしたいこと、してほしいこと、困ったことを自分の言葉で伝えようとする。
    • 言葉遊びを題材とした絵本や紙芝居の読み聞かせを通し、日本語の楽しさを知る。
    • 自分の要求や気持ち、また、困っていることや感じたことを言葉で伝える。
    • 人の話を聞くときの姿勢を身に付ける。
    • 段ボールや新聞紙など、いろいろな素材を使って、遊ぶことを楽しむ。
    • 排便後の始末を保育者と一緒にする。
    • 普段遊んでいる玩具を大切に扱うことを意識しながら遊ぶ。
    • 保育室での過ごし方や、トイレの使い方のルールを知り、少しずつ意識して行動する。
    • 友達との関わりの中で、自分の気持ちを言葉にして伝える。
    • 友達に対し思いやりの気持ちを持ち、譲ったり優しい言葉をかけられるようになる。
    • 欲求を受け止められ、自分の思いや考えを出せる。