食育【5歳児・8月】の月案文例
食育【5歳児・8月】の文例をご紹介します。
- 栽培した夏野菜を収穫し、家庭に持ち帰ったり、地域の人と共有し、調理したり味わったりして楽しむ。
- 冷たいもの、季節のものなど、夏ならではの食品をおいしく食べる経験をする。
- プール後に空腹を感じ、食事を楽しみにする。
- 甘い、冷たいなど、様々な食感を共有し、夏ならではの食べ物を楽しめるようにする。
- 丸ごとのスイカを運び、その大きさや重さに驚き、色や形に気づく。
- 空腹を感じ、自らランチルームへ行く。
- 空腹を感じた経験を共有し、昼食の時間を伝える。
- 食材が分かるよう、献立表をはっておく。
- 食事を作る人や食材に対して、感謝の気持ちを持つように促していく。
- 野菜がテーマの歌や踊りを取り入れたり、身近な場所に食べものの図鑑や本などを置き、食べものが食卓に並ぶまでの過程に関心を持たせる。
- 冷たい食べ物を食べ、清涼感を味わう。