備考【4歳児・12月】の月案文例

備考【4歳児・12月】の文例をご紹介します。

    • 自分の思っていることが、うまく友だちに伝わらず自分とは違う思いを言われることで、戸惑い泣いてしまうことがある。その都度保育者が仲立ちとなり、思いを受け止める。
    • 身支度など、ゆっくりマイペースな面があるため、活動に参加できないことがある。活動の流れを丁寧に話しながら見守り、援助する。
    • 友だちと一緒に踊ったり、歌ったりすることが苦手である。親しみやすい曲を選び、お遊戯会に無理なく参加できるようにする。