養護・環境配慮【5歳児・12月】の月案文例
養護・環境配慮【5歳児・12月】の文例をご紹介します。
- 保育室の衛生的な環境を保つように十分配慮する(室温、湿度、換気など)。
- 病気の予防や、冬の健康な過ごし方について話し合う機会を持つ。
- 子どもが自己を十分に発揮できるような場を設ける。
- 手ふきタオルを忘れた場合、紙タオルを使えるようにする。
- 病気の予防や健康に興味がもてるよう、見やすい位置に掲示物やポスターをはる。
- うがいや手洗いなどの大切さを知らせ、進んで行う姿は大いにほめ、認める。
- 手洗いうがいの大切さを伝え、自分から進んで行っていけるよう保育者が見本になって伝えていく。
- 感染症が流行しやすい時期なので、一人ひとりの健康状態を把握し、快適に過ごせるようにする。
- 子どもの気持ちを温かく受容し、一人ひとりが安心して自己を発揮できるようにする。