評価・反省【4歳児・2月】の月案文例
評価・反省【4歳児・2月】の文例をご紹介します。
- 5歳児とのお別れ遠足では、電車と徒歩で○○公園へ行った。手をつないで歩き、一緒にお弁当を食べたり遊んだりして交流を深めることができた。帰ってきてからは、卒園していくことを意識しはじめたのか、5歳児への思いを話す姿が見られるようになった。
- イメージを膨らませ、自分たちで歌や踊りを考えたことで達成感を味わい、改めて気持ちが劇へと向いた。卒園式やお祝い会の練習がよい刺激になっている。練習が続くとトラブルが起きやすいので、自由に遊ぶ時間もできるだけ取るようにした。引き続きみんなで楽しんで、当日を迎えたい。
- イメージを膨らませ、自分たちで歌や踊りを考えたことで達成感を味わい、改めて気持ちが劇へと向いた。卒園式やお祝い会の練習が良い刺激になっている。練習が続くとトラブルが起きやすいので、自由に遊ぶ時間もできるだけ取るようにした。引き続きみんなで楽しんで、当日を迎えたい。
- インフルエンザも落ち着き、寒さに負けず健康的に過ごすことができた。雪を見るなど、冬の自然を体感することができ喜んでいた。
- 今年度も残りわずかとなり、子どもたちは、「もうすぐ年長!!次は自分たちの番だ」と、とても楽しみにしているようで、年下の子の世話をしたり、朝のランチルームの手伝いをしたりと積極的に行動していた。クラスでは、友だちとのつながりが深まってきたが、トラブルも多い。残り1か月、進級に向けて期待を持って過ごせるようにしていきたい。
- 小道具づくりを子どもと考えて進めた。卒園児への製作は、「プレゼントする」という気持ちをもってつくり、渡す日を楽しみにしている。
- 雪遊びでは、かまくらづくりのはずが滑り台になったり、かき氷をつくったり、雪を掘ったりして雪の感触を楽しみ、冬の自然にたくさん触れることができた。