養護・環境配慮【4歳児・2月】の月案文例

養護・環境配慮【4歳児・2月】の文例をご紹介します。

    • 室温の調節、換気をこまめに行って快適に過ごせるようにする。
    • 手洗い場、コップの整理など衛生面に気をつける。
    • トイレのサンダルを置く場所が分かるように、床にビニールテープで枠をはっておく。
    • 寒いとき、動いて暑くなったときに衣服の調節をすることを伝え、予備の衣服があるかを確認する。
    • 体の不調を保育者に伝える大切さを知らせる。
    • 主体的に生活が送れるように、事前に時間や活動を知らせ、見通しを持ち時間を意識して行動が出来るように促していく。
    • 空気が乾燥するので保育室の湿度に気を付けるとともに、水分を補給し、風邪予防につなげる。
    • 子どもの姿を認め、自分でできるという自信が持てるようにする。
    • 鼻をかむときは、両手でしっかりティッシュペーパーを持ってかむように伝える。