教育・内容【5歳児・2月】の月案文例

教育・内容【5歳児・2月】の文例をご紹介します。

    • 雪や氷、つらら、霜柱などを取り入れて、友だちと冬ならではの遊びを楽しむ。【健康】【人間関係】【環境】【表現】
    • 自分に自信をもち、友だちを思いやったり、年下の子どもへの配慮をしながら、生活や遊びを楽しむ。【人間関係】
    • 小学校の生活を知り、園生活や遊びの中でも時刻、時間に関心を持ち、見通しを持ちながら行動する。【言葉】
    • 言葉や文字を使って、思いを伝える楽しさを味わう。
    • グループ同士で表現を見せ合い、感想を述べ合って、見せる・見られる視点を感じながら、表現を楽しむ。【協同性】【社会生活】【数量・図形・文字】【感性・表現】【言葉】
    • 自分たちが工夫して考えた制作物や効果音、言葉、動きが、相手に伝わる喜びを感じ、達成感を味わう。【協同性】【思考力】【言葉】【数量・図形・文字】【感性・表現】
    • 生活発表会を通じて、友だちや保護者の感想を知り、充実感や達成感を味わい、自信を深める。【自立心】【協同性】【社会生活】【言葉】
    • 他者の意見を聞いて、グループで話し合ってよい意見を取り入れ、さらに工夫して、遊びを深める。【協同性】【思考力】【社会生活】【感性・表現】
    • 話し合うことでイメージを共有し、舞台装置や小道具、ストーリー、振り付けなどを、様々な表現方法を駆使しながら一緒に使って楽しむ。【協同性】【思考力】【数量・図形・文字】【感性・表現】
    • 歌詞の意味を知り、気持ちを込めて歌う楽しさを味わう。
    • 歌詞の意味を知り、気持ちを込めて歌ったりする中で歌う楽しさを味わう。
    • 寒さに負けず進んで体を動かして遊ぶ。
    • 感じたことや心に残ったことをさまざまな方法で表現する。
    • 全身遊びができるよう、用具を準備しておく。
    • 早寝、早起き、朝ごはんなど、基本的な生活習慣を見直し、自分でできるようにする。
    • 冬の自然現象に興味・関心を持ち調べたり試したりして、遊びに取り入れていく。
    • 友達との関わりの中で、よいこと、悪いことを自分で判断して行動する。
    • 友達との関わりの中で、良いこと、悪いことを自分で判断して行動する。
    • 良いこと、悪いことを子どもと考えたり話し合ったりする機会をもつ。
    • 話す相手や場面の違いで、話し方や使う言葉が異なることに気づく。