養護・環境配慮【5歳児・7月】の月案文例

養護・環境配慮【5歳児・7月】の文例をご紹介します。

    • 水飲み場やコップを清潔に保ち、いつでも飲めるようにする。また、休息の場も確保する。
    • 日常から「暑いから、無理しないで疲れたら休もうね」と話したり、水分をとる必要性を伝えていく。
    • 汗を拭いたり、着替えたりする場を設ける。
    • 水筒やお茶のポットなどを置き、わかりやすい水分補給の場を設ける。
    • 子どもの思いや気づきに共感し、安心して自分の思いが表せるような雰囲気をつくる。
    • 「水分補給をしてくるね」「日なたにずっといたから、ちょっと日陰に行って応援するね」など、保護者自身が、自らの体調を子どもが考えるきっかけとなるようにする。
    • 一人ひとりの体調を把握し、水分補給をするよう声をかけ、休息をとりながら遊びが楽しめるようにする。
    • 子どもと一緒に約束事を考えたり、決めたりし、安全に楽しく遊べるようにする。