養護・環境配慮【3歳児・6月】の月案文例

養護・環境配慮【3歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 個々の健康状態をよく観察し、異常があった場合はすぐに対応する。
    • 保育者との触れ合いを多く持ち、落ち着いて過ごせるようにする。
    • したいこと、してほしいことなどの要求を言葉で伝えられるようになってきているので、その要求を見逃さないよう目を配る。
    • 子どもが飲みたいときに水分補給ができるように、水筒を準備してもらう。また、水筒は自分で取り扱える物にする。
    • 自分の気持ちを素直に出せるような環境や雰囲気をつくる。
    • 一人ひとりの気持ちを受けとめ、落ち着いて生活できるようにする。
    • 自分の気持ちを安心して言葉で伝えられるように、温かい雰囲気をつくる。
    • 一人ひとりの気持ちを温かく受け止め、やさしい言葉をかける中で自分の気持ちを表現できるように促す。
    • 室温や湿度、換気に気をつけて快適に過ごせるようにする。
    • 梅雨時の衛生面に留意する。
    • 雨で濡れたり、汗をかいたりした衣服をこまめに着替えさせ、清潔を保ち、快適に過ごせるようにする。