内容【5歳児・6月】の月案文例
内容【5歳児・6月】の文例をご紹介します。
- 自分の思いや考えを伝え、友だちの思いを受け止めて遊びを一緒に進めていく。【健康】【人間関係】【言葉】
- 体調をくずしやすい時期なので一人ひとりの健康状態を把握し、適切に対応する。
- 夏野菜の成長や変化に関心を持ち親しみを持って世話をする。【環境】
- 梅雨時の自然現象の特徴に気づき、友だちと一緒に調べたり、比べたり、人に伝えたりする。【環境】【言葉】【表現】
- 朝や戸外から入室する際の、手洗いうがいを徹底させ清潔について意識していけるようにしていくと共に、水の出す量など水道の使い方についても伝える。
- 意見を出し合いながら、友だちと関わって遊ぶ事を楽しむ。
- 気温、湿度など、気候の事を伝えながら、衣服の調節を自分で行えるように促す。
- 個々のペースに合わせて身支度(洋服の畳み方等)や入室後の着替えがスムーズに行えるよう、声を掛けたり丁寧に援助していく。
- 自分の発した言葉が相手にどう伝わるか考える。
- 見通しを持って生活を送る。
- 料理を通して作った物を食べる喜びを感じ、食べ物に興味を持つ。
- 一人ひとりとの会話を楽しみ、気持ちを十分に受け止め安心して過ごせるようにする。
- 汗をかいたらタオルでふいたり、着替えたりする。
- 気の合う友達やグループで誘い合い、集団で遊ぶ楽しさを味わう。
- 曲に合わせて体を動かすことを楽しむ。
- 歯の役割や、歯を大切にすることを知る。
- 自分の思いを相手に伝えたり、相手の思いを受け入れたりしながら遊びを進める。
- 室内での体操やマット遊びで自分なりに体を動かす。
- 身近な素材や道具を使って表現することを楽しむ。
- 身近な素材や用具で、表現することを楽しむ。
- 体や身の回りを清潔にする。
- 脱いだ衣類は、自分でたたんできちんとしまう。
- 梅雨期ならではの活動を楽しむとともに、自然現象にも興味・関心を持つ。
- 梅雨期の衛生に気をつけ、手洗いを丁寧にする。
- 梅雨期の自然や生き物に関心をもち、見たり触れたりする。
- 友だちと一緒に水、泥、砂に触れ、感触を楽しむ。
- 友だちの話を聞いたり、自分の思っていることを話したりして、会話を楽しむ。
- 友達とイメージを共有したり、ルールを守ったりして集団遊びを楽しむ。
- 友達と水遊びを楽しみ、自分たちで片付けも行う。
- 友達と同じ場で遊んだり、同じ動きをしたりして親しみを感じる。