食育【5歳児・6月】の月案文例

食育【5歳児・6月】の文例をご紹介します。

    • 食べ残しや食べこぼしがないよう、食べ物を大切にする気持ちをもつ。
    • 自分の食べられる量を把握し、「大盛り」、「少し」など、分量を調節する。
    • テーブルに花を飾ったり明るい色のテーブルクロスをかけたりして雰囲気づくりをし、楽しんで食べられるよう配慮する。
    • 育てている野菜やイネの生長を感じ、食に対して関心を持たせる。
    • 個々の食事量や好き嫌いを把握し、完食できるように言葉をかける。
    • 食べものが出てくる紙芝居や絵本を読み、どんな食品が体をつくっているのかを知らせたり、みんなで話し合ったりする。
    • 食事の時間が楽しみになるような言葉をかけ、保育者も一緒にランチルームへ行く。
    • 友達を誘って、一緒にランチルームに食べに行く。
    • 友達同士で誘い合い、一緒に食べる楽しさを味わう。