家庭との連携【0歳児・3月】の月案文例
家庭との連携【0歳児・3月】の文例をご紹介します。
- 1年間でできるようになったことや、友達と遊んでいる様子を伝え、成長を喜び合う。
- 思い通りにいかなかったときのかみつきやひっかきを未然に防ぐために、環境設定に配慮していることを伝え、保護者が不安にならないようにする。
- 進級の時は、職員同士が連携し、しっかりと配慮していくことを伝え、保護者が不安にならないようにする。
- 個々の成長を振り返りながら、家庭とともに喜びを共有する。また、新年度に向けての不安がないよう話をする。
- 気温の変化に応じて、調節しやすい衣服を用意してもらう。
- 着脱のしやすい衣服の用意をお願いする。
- 園児の体調をこまめに伝え合っていく。
- イヤイヤ期を保護者と一緒に受け止め、安定した生活を送れるようにする。
- 自分でできることが増えてくるので、園での姿を伝えながら家庭でも同じ援助の仕方ができるようにしていく。
- 進級に向けての悩みや質問を聞き、気持ちに丁寧に応えながら安心して進級できるようにする。