家庭との連携【2歳児・3月】の月案文例
家庭との連携【2歳児・3月】の文例をご紹介します。
- 持ちものへの記名を再度お願いする。
- 進級に向けて不安なことがないか聞きながら、コミュニケーションをとり、スムーズに移行できるように配慮する。
- 最近の生活の様子を伝え、一年間の子どもの成長を共に喜びあう。
- お楽しみ会に向けて、日々の遊びの様子を丁寧に伝えていく。
- カバン、コップ入れについては、登降園の際、保護者と子どもが一緒に片付けるように伝える。
- 進級に必要なもの等再度伝えて、特に持ち物の記名の確認をしてもらう。
- 懇談会やお便りで、子どもの成長を伝え、進級に対する不安を取り除くとともに、子どもが安定した生活を送れるよう、保護者と連絡を取り合う。
- 子どもたちの小さな成長を伝え、子どもが身の回りのことを進んで行えるよう共通の意識を持つ
- 新年度の準備や持ち物、3歳児クラスでの生活について説明する。新しい環境に遊びに行った時の様子を伝え、安心して新年度を迎えられるよう配慮する。
- 進級へのクラスの取り組みや必要なものなどを伝え、安心して準備をしてもらえるようにする。
- 冬の感染症について伝える。
- 友だちと遊ぶ姿や、生活の中でできるようになったことなどを伝え、子どもの成長を喜び合うようにする。