養護・環境配慮【4歳児・3月】の月案文例
養護・環境配慮【4歳児・3月】の文例をご紹介します。
- 一人ひとりの思いを受け止め、ほめたり助言したりして自信が持てるように関わる。
- 見通しをもって行動できるように、導線を整えたり、流れがわかるように掲示などで知らせる。
- 一人ひとりの体調の変化にすぐ対応できるよう、体温計や救急箱の点検をこまめに行う。
- 子どもたちが自分の思いを伝えられるように、保育者自身が落ち着きを持って子どもと関わるようにする。
- 落ち着いて静かに過ごす時間をとる。
- その場に合った安全のルールを知らせ、みんなで確認する。安全に対する意識を高められるように、一人一人に合わせた言葉をかける。
- 一人ひとりの健康状態を把握し、体調の変化に気づいたときは適切に対応する。
- 基本的な生活習慣が身に付いたかを一人一人の姿で確認し見直すとともに、丁寧にできたかも確かめる。
- 体の異常を伝えようとする気持ちを十分に認める。