教育・内容【3歳児・5月】の月案文例

教育・内容【3歳児・5月】の文例をご紹介します。

    • 保育者や友だちと一緒に戸外や室内で好きな遊びを楽しむ。【健康】【人間関係】
    • 身支度や片付けなど簡単な身の回りのことを自分でする。【健康】
    • ルールのある簡単な遊びを、保育者や友だちと楽しんでいく。(だるまさんがころんだ、色おに、はないちもんめ)【人間関係】【言葉】【表現】
    • 春の自然(昆虫、植物)をたくさん見つけ、遊びへとつながていく。【環境】
    • 他児の動きを気に掛け、模倣しようとしたり、注意しようとする。
    • 園内で栽培されている植物に関心を持つ。
    • 色々な素材のもので絵画を行う。(クレヨン・マーカー・色鉛等)
    • 戸外活動にて生物や植物に興味を持つ。又、季節の移り変わりを五感で感じる。(春の時と比べたりする。)
    • 自分の持ち物や玩具の場所が分かり、遊んだ後は片付ける。【健康】
    • 保育者の援助を受けながら、排泄の後始末を自分でする。
    • 安全な遊具の使い方を知り、様々な遊具で遊ぶ。
    • 絵本や紙芝居を読んでもらうことを喜ぶ。
    • 「貸して」「いいよ」「ありがとう」など、生活に必要な言葉を使って遊ぶ。
    • 散歩に出かけ、草花や虫などに触れて遊ぶ。
    • 春の自然が出てくる絵本を見て興味を持ち、散歩と関連付けて、公園や園庭を探索することを楽しみにする。
    • 自分の思い(したいこと、してほしいこと)を相手に言葉で伝える。
    • リズムに合わせて体を動かしたり、歌を歌ったり、表現することを楽しむ。
    • 室内でごっこ遊びや製作などを楽しむ。
    • 保育者や友だちと関わろうとする。
    • みんなで行く遠足を楽しみにする。
    • ダンゴムシなど身近な生き物に関心をもつ。
    • 戸外で思い切り身体を動かして遊ぶ事を楽しむ(縄跳び、おにごっこなど)
    • その日の気候に合った洋服を自ら選んで着替えていく。
    • 様々な遊びを通して友だちと関わり合う楽しさを感じていく。
    • 嬉しい言葉、言われて悲しい言葉がどんな物なのかが分かり、使えるようになる。
    • 絵本や歌を通してイメージを広げたり、言葉やお話を楽しんでいく。
    • みんなで歌をうたう心地よさを感じていく。
    • 製作や絵画では、アイディアを膨らませたり、イメージを形にしたりできるよう、様々な素材や方法を試していく。