養護・環境配慮【2歳児・11月】の月案文例
養護・環境配慮【2歳児・11月】の文例をご紹介します。
- 子どもが取りやすい場所にティッシュをおき、近くにゴミ箱を用意する。
- 手洗いやうがいが風邪の予防になることを絵本などで伝える。
- 乾燥してくるため、保育室内の湿度に気を配り、必要に応じて加湿器を使用する。
- コップは子どもが取りやすい場所に用意する。
- 手に取りやすい場所に加湿のための霧吹きを用意しておく。
- 手の届くところに泡石けんやペーパータオルを置いておく。
- 伸び伸びと体を動かせるスペースを確保する。
- 夕方は気温が下がるので、午睡後はシャツを着て過ごすようにする。
- 両手の中に水をすくい、口に含むうがいの仕方を保育者が一緒に行い、くり返し知らせる。
- エアコン使用時には、室内外の気温差や湿度、換気に留意し、状況に合わせて適宜対応する。
- 気温の変化が激しく、体調をくずしやすいので、一人ひとりの健康状態に注意する。
- 気温や体調、活動に合わせた衣服の調節を行い、体調の変化が見られたときには適切に対応する。
- 毎日の健康観察をしっかり行い、体調の変化に早目に気づくよう注意する。