家庭との連携【4歳児・11月】の月案文例

家庭との連携【4歳児・11月】の文例をご紹介します。

    • フードがなく、飾りの少ない外遊び用の上着を用意してもらう。
    • インフルエンザ等の感染症予防に備え、送迎時にも手洗い・うがいの徹底をお願いすると共に、感染症の流行などの情報を共有し、家庭での対策についても協力を促していく。
    • 12月から生活やクラスに変化があることを伝え、理解を得る。
    • 保育参観、面談を通して子どもの姿を共有し合い、発達、成長の過程や今後の取り組み等を確認し合う。
    • 遠足やダイコン抜きについてのお知らせと協力(登園時間や持ち物など)をお願いする。
    • 家庭でも手洗い、うがいをして、風邪やインフルエンザの予防を呼びかける。
    • 収穫祭について、連絡帳や掲示板で詳細を知らせる。
    • 体調をくずしたり、風邪が流行する時期なので、家庭での体調管理などを登降園時に確認する。
    • 保育参観や個人面談を行い、家庭と園の共通理解を深め、子どもの育ちについて話し合う。
    • 保護者主催の読み聞かせ会や音楽会について、打ち合わせをして、子どもの情緒を育む機会とする。また、保護者の参加も呼びかける。