養護・環境配慮【4歳児・11月】の月案文例
養護・環境配慮【4歳児・11月】の文例をご紹介します。
- 衣服調節の必要性を知らせるとともに、汗が冷えると寒くなることに気づけるような言葉をかける。
- ゆったりとした時間を設け、好きな遊びをしたり保育者と話したりして落ち着けるようにする。
- 一日の気温差に応じて、暖房器具の温度調節をこまめに行う。
- 午睡時は毛布を使用し、温かく寝られるようにする。
- 自分の気持ちを安心して表すことができるように、ゆったりとした雰囲気をつくる。
- 湿度を確認し、状況に応じて加湿器を使う。
- 手洗い、うがいを促す声をかけ、絵表示を見て丁寧に行えるようにする。
- 風邪など感染症の予防についてわかりやすく伝えるために、絵本を用意し、ポスターを掲示しておく。
- 一人ひとりの健康状態を把握し、見守ったり必要に応じて気づかせたりしながら、健康的な生活習慣が身につくようにする。
- 寒くなり体調を崩しやすい時期なので、より丁寧に手洗い、うがいをする必要性を知らせ、気づけるようにする。
- 子どもの気持ちや考えを受け入れ、自分の思いを安心して表すことができるようにする。
- 風邪や感染症の予防には、手洗い、うがいが大切であることを知らせ、丁寧に行えるように見守る。