養護・環境配慮【4歳児・10月】の月案文例

養護・環境配慮【4歳児・10月】の文例をご紹介します。

    • 気温や活動に応じて、衣服の調節が必要なことに気づくよう、言葉をかけ伝えていく。
    • 必要に応じて衣服の調節ができるよう、多めに用意しておくよう保護者に伝える。
    • 運動中はいつでも水分補給できるようにし、休息もしっかり取る。
    • 暑さや肌寒さに対応できる衣服があるかを確認する。
    • うがいを忘れる子には、なぜ必要かを確認する。
    • 気温が低くなり肌寒くなってくるが、戸外活動やなどで汗をかくので汗を拭いたり、着替えたりと衣服の調節を促していく。
    • つめが伸びていたら切ってくるよう声掛けし、清潔感をもてるようにする。
    • まだ汗を多くかくので、十分な水分補給をさせる。
    • 一人ひとりと丁寧に対応し、安心して表現したり、行動したりできるようにする。
    • 暑さのため上履きを脱ぐ子には、上履きの必要性を伝える。