教育・内容【1歳児・9月】の月案文例

教育・内容【1歳児・9月】の文例をご紹介します。

    • 保育者に見守られながら、食事、ズボンを履く、片付けなど身の回りの簡単なことを自分でしようとする。【健康】
    • 戸外遊びを通して他児と一緒に身体を動かして遊び楽しさを味わう。【健康】【人間関係】
    • 保育者や友だちと手をつないで歩いたり、発見したことをやり取りして楽しむ。【人間関係】【環境】
    • 保育者や友だちと言葉でやりとりすることを楽しむ。【人間関係】【言葉】【表現】
    • 保育者と荷物整理を行い、一緒に行うことで工夫して片付けしようとする。
    • 散歩で発見したもの実際に触り、形や大きさを実感する。
    • 思いを言葉で上手く伝えられず、代弁してもらうことで反復し、伝えようとする。【言葉】【人間関係】
    • 砂場遊びなどで感触遊びをし、形・大きさ・感触が分かっていく。
    • 固定遊具や三輪車などで体を動かして遊ぶ。
    • 自分の思いを言葉やしぐさで伝えようとする。
    • 走ったり滑り台を滑ったりして、活発に体を動かして遊ぶ。
    • 砂の感触を味わいながら遊ぶ。
    • 保育者とともに、見立て遊びやごっこ遊びを楽しむ。
    • 食後、保育者に手伝ってもらいながら、おしぼりで手や口のまわりをふく。
    • 自分で蛇口をひねって手を洗おうとする。洗い終わったらタオルでふく。
    • おむつがぬれたことや尿意を伝えたり、自分でおまるや便座に座ったりする。タイミングが合うと排尿する。【健康】
    • 衣類を自分で脱いだり、靴をはこうとする。
    • 巧技台で遊んだり(一本橋や階段など)かけっこを楽しむ。
    • 手先や指先を使って遊ぶ(ひも通し、ブロックなど)。
    • 食事やおやつの前に手洗いをし、清潔にしてから食べることを知る。【健康】
    • 絵本や紙芝居を楽しみ、簡単な言葉のくり返しや言葉の響き、リズムを味わう。【言葉】
    • 友だちのしていることに興味をもち、同じことや同じものを介して遊ぶことを楽しむ。【人間関係】【環境】
    • 保育者や友だちと一緒に、歌を歌ったり、手遊びをしたりする。【人間関係】【表現】