くもん出版

株式会社 くもん出版
保育教材・玩具・プログラム

わたしたちは、すべての人が意欲的に、自ら学び、描く未来を実現できるよう、新しい価値を提供する出版物や教育関連商品、サービスを通じて、一人ひとりの成長に貢献します。

KUMONは、公文式学習を通して、「自分自身の生きる道を自らの力で切り開いていける健全で有能な人材」の育成を目指しています。

    

「読む」「学ぶ」「遊ぶ」をとおして、子どもたちの生きる力を育てます。

公文式学習とは、解き方を教わるのではなく、自分の力で教材の問題を解く学習法で、「やればできる」という自己肯定感を育み、未知の領域にも、自分から挑戦する力を培う。公文式は、一人ひとりの「可能性の追求」を目指す教育です。

早い時期から自分で学び、「高い学力」と「自分で学ぶ力(自学自習力)」をつけていくという公文式学習法は、子ども達が将来社会に出て困難な問題に直面した際にも、人に頼ることなく自分で解決方法を考え、夢や目標を実現できる力になります。

 

KUMON TOY

KUMON  TOYは、くもんがつくる知育玩具のブランドです。

1984年「くもんのジグソーパズル」シリーズ発売以来、乳幼児の学びにつながるさまざまな力をつける知育玩具を開発しつづけています。商品の開発にあたっては公文式教室でつちかった「子どもが自ら学べ、力がつく」ノウハウを基礎に、夢中になってくり返し遊びたくなる楽しさや、長く使っていただける仕様など、さまざまなくふうを施しています。

 

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学びの土台となる力をはぐくみます

乳幼児にとって、手指を思ったように動かすことや、何かに集中して取り組むことは大人が思っている以上に難しいことです。「できる」シリーズの知育玩具は、文字や数といった本格的な学習に取り組む前につけておきたい基礎の力(レディネス)を、遊びの中ではぐくむことを目的に開発されています。

学習につながる感覚や知識を身につけます

遊びの中でひらがな・カタカナ、英語、図形や地図などの知識や、数の感覚をつけていくのが「身につく」シリーズの知育玩具です。小学校の勉強にも直結する学習内容もありますが、子どもが夢中になって遊び、少しずつステップアップしていくくふうで、幼児でも楽しみながら取り組むことができます。

自ら学ぶ意欲を育てます

子どもたちが学習を進めていくうえで、「レディネス」「知識」に加えて、自ら新しい課題にチャレンジしていこうという意欲や、解決方法をじっくりと考える経験も大切な要素です。「かんがえる」シリーズの商品は、思考力、創造力といったテーマの中で、達成感やチャレンジする意欲を高めていきます。

 

これからの時代に必要な資質・能力を育む

【くもんだから提供できるプログラミング教材をご紹介】

 

・マタタラボ プロセット(Matatalab Pro Set)

マタタラボ(Matatalab)は、4歳からプログラミングが学べる手のひらサイズのロボットです。ロボットを動かすためのコマンドは、カラフルなブロックの形をしており、創造力を働かせつつブロックを組み合わせるだけで、だれでも簡単にロボットをコントロールするプログラムを作ることができます。プログラミング言語を知る必要なく、基本的なプログラミングスキルや、それに必要な論理的思考=「プログラミング的思考力」を楽しく養うことができます。[CEマーク付き]

 

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