保育者の活動・配慮・援助【2歳児・午睡明け】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【2歳児・午睡明け】の文例をご紹介します。

• 起床できるように一人ひとり声をかける。
• 窓を開けて換気をし、使っていた寝具を片付ける。
• 使っていた寝具を片付け、おやつの準備をする。
• 起きた子からオムツ替えを行うため、名前を呼んで排泄に誘う。
• 起きた子から排泄に誘い、オムツ替えと必要な子は着替えを行う。
• 「一緒におやつ食べよう」と次の行動ができるように誘う。
• 寝具を片づけおやつを準備する保育者、子どもと一緒に遊んで待つ保育者、オムツ替えを行う保育者に分かれて保育を行う。
• 子どもの着替えを事前に準備しておき、排泄の後そのまま私服に着替えられるようにする。
• 起きない子はしばらくを様子を見て、子どものペースで起床できるようにする。
• まだ起きていない子に声をかけながら、使っていた寝具を片付ける。
• 起きていない子には一人ひとり声をかける。
• 子どもが利用していた寝具を片付け、おやつの準備をする。
• 1人ずつ名前を呼んで排泄に誘い、オムツ替えを行う。
• 一人ひとりの着替えのペースに合わせ、着脱を見守り、必要に応じて援助する。
• 紙オムツで午睡をした子は布パンツに着替えるように伝える。
• クラスの半数が着替え終わったら玩具を片づけ、おやつの準備をするよう声をかける。
• 机と椅子をだし、おやつの準備をする。
• 起床した子から手を繋いで次の活動場所に移動する。
• 着替え終わった子は手を洗い、椅子に座るよう声をかける。
• オムツ替えが終わった子から名前を呼び、椅子に座るように声をかける。
• 起きた子から検温を行い、連絡帳に結果を記入する。
• おねしょをした子の寝具を片付け、着脱を手伝う。