保育者の活動・配慮・援助【2歳児・朝の会】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【2歳児・朝の会】の文例をご紹介します。

  • 使っていた玩具を片づけるように伝え、朝のおやつの準備をする。
  • 玩具の片付けを子どもと一緒に行い、玩具棚を整頓する。
  • 朝の会の進行をする保育者、朝のおやつの準備をする保育者に分かれて行動する。
  • 机を出して朝のおやつの準備をする。
  • 子どもの登園人数を給食室に伝え、必要な分の机と椅子を準備し、朝のおやつを配膳する。
  • 朝のおやつを食べるための机と椅子を準備し、配膳をする。
  • 手洗い場について、子どもの手洗いを見守る。洗い残しがある子には「石鹸が残ってるよ」と声をかける。
  • 手洗いを終え、席に着いた子から朝おやつの配膳をする。
  • 朝の会の進行をし、伴奏をしながら子どもと一緒に季節の歌をうたう。
  • ピアノを準備し季節の歌の伴奏をする。
  • ピアノを出さず、保育者が前奏をうたい、子どもと季節の歌をうたう。
  • 季節の歌、朝の歌を子どもと一緒にうたい、歌詞を伝えて子どもがうたいやすくする。
  • 朝の会を進行する保育者と、子どもの横に座り、子どもを見守る保育者と分かれて活動を行う。
  • 手が出やすい子には保育者が近くに座り、朝の会に参加できるように配慮する。
  • 出席調べを行う。
  • 子どもが返事をする様子で変わったことがあれば「元気がないね、どうしたの」と尋ねる。
  • 子どもの注意をひきつけるために手遊びをしたりぬいぐるみを用いて行う。
  • 絵カードを用いて、今日の活動をわかりやすく子どもに伝えている。
  • ホワイトボードを使って、今日の活動を子どもにわかりやすく伝え、子どもに今日は何をするのか問いかける。
  • 季節の歌をうたう時は、先に歌詞を伝えて子どもがうたいやすいように配慮する。
  • 1人ずつ名前を呼び、出席調べを行う。
  • 出席人数と欠席人数を子どもに問いかける。
  • 絵本の読み聞かせをしている間に、朝おやつの準備を並行して行う。
  • 朝の体操をし、身体を動かす。
  • 朝のおやつの準備ができた子から「いただきます」の挨拶をするよう声をかける。
  • 全員の朝のおやつが揃ったことを確認して「いただきます」の号令をかける。
  • 朝のおやつの配膳を行う。
  • 「いただきます」の号令をかけ、朝のおやつを食べる。