保育者の活動・配慮・援助【4歳児・午睡前】の実習日誌文例

保育者の活動・配慮・援助【4歳児・午睡前】の文例をご紹介します。

• 排泄が終わった子から着替えをするように声をかける。
• 子どもが着替えをする様子を見守り、必要に応じて援助を行う。
• パジャマの準備をし、ボタンを掛け違えている子には「ここあっているかな」と声をかける。
• 着替えた服は畳んでから仕舞うように声をかける。
• 着替え終わった子が静かに待てるように、絵本コーナーを整頓する。
• 着替えた子から洋服を畳んで仕舞うように伝える。
• 洋服の畳み方を指導する。
• 午睡用の寝具を保育室に敷く。
• 午睡の布団を保育室に敷く。
• 午睡用のコットベットを準備する。
• まだ給食を食べている子に配慮しながら、午睡用の布団を準備する。
• 子どもが寝やすいようにカーテンを閉め、室内を暗くする。
• 午睡の準備を子どもと一緒に行う。
• 排泄と着替えが終わった子は絵本を読んで待つように伝える。
• 全員の準備が終わったら絵本の読み聞かせを行い、午睡前の挨拶をする。
• 午睡前の挨拶をする。
• 髪の毛を縛っている子のゴムを集め、名前の付いたタグをつけわかりやすくしておく。
• 寝付けない子には「お話しないで静かに休もうね」と声をかける。
• 寝付けない子は必要に応じて机上で静かに遊べる遊びや、絵本コーナーで休息を取るように声をかける。
• 子どもの様子を把握し、必要に応じて検温や水分補給を行う。
• 日報などの事務作業を行う。