保育者の活動・配慮・援助【5歳児・朝の会】の実習日誌文例
保育者の活動・配慮・援助【5歳児・朝の会】の文例をご紹介します。
- 朝の会の時刻であることを伝え、時計の針を確認するように声をかける。
- 朝の会を始める事を伝え、必要な子は排泄に行くように声をかける。
- ピアノを準備し、当番に号令をかけるように伝える。
- 当番カードをめくって、今日の当番を発表する。
- 当番の名前を呼び、前に出て号令をかけるように伝える。
- 朝の会をするので隊形に並ぶように声をかける。
- 机を準備し、朝の会を椅子に座って行う事を子どもに伝える。
- 当番が号令を忘れてしまった場合は「朝のご挨拶だよ」と優しく伝える。
- 朝の会を進行するよう当番に伝える。
- 当番の進行に合わせて、季節の歌の伴奏を行う。
- 季節の歌の伴奏を行いながら子どもたちと一緒にうたう。
- 朝の歌の伴奏を行い、当番に朝の会の号令をかけるように伝える。
- 当番が出席調べを行っている様子を見守る。
- 保育者も子どもと同じ列に座り、当番が朝の会を進行する様子を見守る。
- 活動の準備をしながら、子どもだけで朝の会を進行できるよう見守る。
- 今日の活動内容をホワイトボードに書いて子どもに伝える。
- 活動に必要な準備物は何か子どもに問いかけ、子どもが考えて行動できるように配慮する。
- 今日の活動をホワイトボードに貼り、そのためにはどんな準備をすればいいのかを説明する。
- 今日の活動内容を伝え、子どもが見通しを持って自主的に行動できるようにする。
- 今日はどんな活動をしたいか子どもに問いかけ、子どもがやりたい活動を行えるように子どもと考える。
- 当番が進行に躓いた際には、「次は○○だよ」と声をかけ、援助する。
- 朝の会が終了した後、次の活動を伝え、必要に応じて排泄に行くよう伝える。
- 何をしたいか子どもに問いかけ、やりたい活動をするにはどうしたら良いか、考える時間を設けるようにする。
- 日めくりを用いて、今日の日付を確認する。「いつか」といった日付の読み方の違いについても伝える。
- カレンダーの日付を見て数字に理解を深められるようにする。