子どもの様子【3歳児・登園】の実習日誌文例
子どもの様子【3歳児・登園】の文例をご紹介します。
- 保護者と手をつないで登園する。
- 登園時、元気無い様子が見られる。
- 保護者と離れるのが嫌で泣いて登園する子もいる
- 笑顔で「おはよう」と挨拶をしながら保育室に入ってくる。
- 保育者の顔を見て安心したような表情をしている子がいる。
- 保育者の挨拶を聞いて元気に挨拶をかえしている。
- 登園した子から朝の支度をする。
- 朝の支度を渋ってやらない子もいる。
- 朝の支度を率先して行い、友だちの分も手伝おうとする姿が見られる。
- 朝の支度を終わらせた子から玩具で遊ぶ。
- 好きな玩具を選ぶ際に、友だちと同じ玩具を選び取り合いになる。
- 友だちとごっこ遊びを楽しんでいる。
- 合同保育の時間は異年齢児と一緒なので、年下の子をかわいがる姿が見られる。
- 弟妹がいる子が、泣いている弟妹に「ママ迎えに来るよ」と優しく声をかけていた。
- 登園カバンを廊下にかけに行く際、自分の名前がわからず困っている子がいる
- 友だちに声をかけて「一緒に遊ぼう」と誘う姿が見られる。
- 担任の保育者が来たら片付けをし、自分の登園カバンを持って一列に並び、保育室に移動する。
- 合同保育が終わり、自分の保育室に移動する。
- 自由遊びの際には異年齢と積極的にかかわる姿が見られた。
- 年上の子のまねをして、遊びを展開しようとする姿が見られた。