実習生の気づき・動き【0歳児・朝の会】の実習日誌文例

実習生の気づき・動き【0歳児・朝の会】の文例をご紹介します。

  • 使っていた玩具を片付ける。
  • 子どもと一緒に玩具の片付けをする。
  • 月齢によって遊ぶ子もいれば朝寝をする子、ミルクを飲む子とそれぞれの生活リズムに合わせて活動していた。
  • 保育者は子どもの生活リズムに合わせて一人ひとり対応をしていた。
  • 子どもと一緒に朝の会に参加する。
  • エプロンの準備や日中の活動の準備を行う。
  • 朝の会を行っている間に一人の保育者が準備をし、それぞれ役割を担って保育をしていた。
  • 「いただきます」の号令をかけ、朝のおやつを食べる。
  • 朝のおやつは完了食、後期食の子のみで、他の子はミルクを飲んでいた。
  • 子どもが一緒にうたいやすいよう、身振り手振りを交えて歌をうたう。
  • 季節の歌だけではなく「こぶたぬきつねこ」など、うたいやすい歌も選んでいた。
  • 子どもが歌に親しめるよう、身振り手振りで楽しく行えるように工夫されていた。
  • 朝寝をする子は布団やベビーベッドを用いて、落ち着いた環境の中眠れるようにする。
  • 朝寝の子の近くにつき、5分に1回のブレスチェックを行う。
  • 名前を呼ぶときはぬいぐるみなどを用いて楽しく返事ができるようにしていた。
  • 返事ができた子に「上手だね」と拍手で誉める。
  • 月齢に合わせて朝の会に参加する子と朝おやつを食べる子とに分かれていた。
  • 高月齢児は保育者の話を真剣に聞いており、保育者の顔を集中して見ていた。
  • 高月齢児は保育者の歌にあわせて身体を揺らして楽しんでいた。
  • 絵カードやぬいぐるみなどを用いて朝の会を楽しめるよう工夫されていた。
  • 子どものミルクを調乳する。
  • 朝のおやつの準備をする。
  • 子どもの手を引いて椅子に移動し、座れるように援助する。
  • 朝のおやつの配膳を保育者と行う。
  • 子どもの月齢に合わせて食卓椅子と通常の椅子を使い分けて朝のおやつを配膳していた。