実習生の気づき・動き【1歳児・帰りの会】の実習日誌文例
実習生の気づき・動き【1歳児・帰りの会】の文例をご紹介します。
- 子どもと一緒に帰りの会に参加する。
- おやつの下膳をし、机と椅子をアルコールで消毒し片づける。
- おやつの下膳をした後、床を水拭きし清潔を保つ。
- 子どもと一緒に0歳児クラスに移動し、帰りの会に参加する。
- 子どもと一緒に2歳児クラスに移動し、帰りの会に参加する。
- 子どもと一緒に季節の歌をうたう。
- 保育者は身振り手振りで歌詞の意味を伝え、歌をイメージしやすいように配慮していた。
- 些細なことで手を出してしまう事も多いので、帰りの会の最中も子どもの様子を保育者が見守っていた。
- キーボードで伴奏をするときは、子どもの手が届かないような位置で行うように配慮されていた。
- 保育者は歌をうたう時に大きな口ではっきりとうたうように心がけていた。
- 幼児クラスでは原曲のテンポのまま伴奏を弾いていたが、子どもがうたいやすいようにゆったりとしたテンポで伴奏を弾いていた。
- 子どもが使用したエプロンや着替えをまとめてロッカーに戻し、帰りの準備を行う。
- 保育者は帰りの会の間に帰りの準備を進められるよう連携していた。
- 子どもが使ったエプロンや着替えは間違えていないか名前をチェックしてから片づけるようにしていた。
- 保育者は連絡帳を最終チェックし、誤字や抜けがないか確認するようにしていた。
- 子どもの一日の出来事を保護者に伝えられるように、共有ノートに出来事を記入するようにしていた。
- 帰りの会の最中も子どもの様子に気を配り、体調の変化がある子には検温や水分補給を行うなどの配慮をしていた。
- 子どものロッカーの中を確認して、着替えやオムツの残りが少ない時は保護者に声をかけられるよう共有ノートに記載していた。
- 子どもがわかりやすいよう簡単な言葉で話すように心がけていた。
- 子どもの集中力が切れそうなときには、手遊びや声のトーンを変えるなどして、進行する保育者に注目できるように工夫していた。
- 明日の予定を「散歩に行くよ」と簡単に伝え、明日も期待をもって保育園に来れるような前向きな声掛けをしていた。