実習生の気づき・動き【2歳児・おやつ】の実習日誌文例

実習生の気づき・動き【2歳児・おやつ】の文例をご紹介します。

  • 水道について手洗いの援助をする。
  • 子どもと一緒に手洗いを行い、座席まで誘導する。
  • 子どもが自分で椅子を運ぶ準備を行っていた。
  • 水道周りは常に清潔を保っており、手拭きタオルを使いやすい位置に置く。
  • 机を準備しおやつを配膳する。
  • 給食室におやつを取りに行き、保育者と一緒に配膳する。
  • おやつの内容や子どもの発達度合いにあわせて、エプロンを準備していた。
  • 保育者と一緒におやつを配膳する。
  • 子どもがおやつの配膳を待つ間、静かに座っているのが印象的だった。
  • アレルギーがある子のおやつは食器やお盆の色が異なっており、目で見てわかりやすいように工夫がされていた。
  • アレルギーのある子のおやつは別にしておき、誤食を未然に防いでいた。
  • 席に着き、「いただきます」をして子どもと一緒におやつを食べる。
  • 配膳を終えた子に「いただきます」を促し、おやつの器を近づけて食べるように伝えた。
  • 静かに待っている子からおやつを配膳し、「いただきます」をしておやつを食べるよう声をかける。
  • 口拭きタオルは濡らさずに乾いたまま使用していた。
  • 口拭きタオルで口を拭くよう伝え、拭き残しがある子には「鏡で見てみよう」と誘って自分で気づけるようにした。
  • 保育者は食べ進みの状況を把握し、進みが悪い子には減らして対応していた。
  • 食べ終えた子の食器を下膳する。
  • 食べ終えた子の食器を下膳し、片付ける。
  • 保育者は食べる時の姿勢や食具の持ち方などにも気を配り、子どもに正しい姿勢、持ち方ができるよう援助していた。
  • 幼児クラスと合同で食べており、年上の子の様子を見て頑張ろうと意欲的になる姿があった。