実習生の気づき・動き【2歳児・午睡前】の実習日誌文例

実習生の気づき・動き【2歳児・午睡前】の文例をご紹介します。

  • 子どもの着替えを準備して着脱を援助する。
  • 食べ終わった子の着替えを援助し、着替え終えた子と玩具で遊ぶ。
  • 着替え終わった子と絵本を読んで午睡の準備が終わるのを待つ。
  • 午睡前の絵本の読み聞かせを行う。
  • 子どもの前に立ち、手遊びをした後絵本の読み聞かせを行う。
  • 全員が着替え終わるまで、玩具で一緒に遊んで待つ。
  • 自分のペースで着替えられるように、排泄や玩具で遊ぶ空間とパーテーションで区切って、集中できるようにしていた。
  • 保育者は必要以上に援助せず、子どもの様子を見守っていた。
  • 着替えを援助する保育者、玩具で遊ぶ子どもを見守る保育者、午睡の準備をする保育者に分かれて保育を行っていた。
  • 午睡用の布団を保育者と一緒に準備する。
  • コットベットを保育者と一緒に準備する。
  • 早く起きやすい子や体調不良の子は保育者の近くに配置するようにし、子どもの対応がすぐにできるように考えられていた。
  • 午睡の準備が終わったら子どもを集め、絵本の読み聞かせを行う。
  • 布パンツで過ごしている子は紙オムツに履き替えるように伝えていた。
  • 布パンツで午睡をしている子や、体調不良の子を保育者の近くに配置し、子どもの変化に対応できるように配慮されていた。
  • 午睡の準備が終わるまで、子どもと一緒に玩具で遊ぶ。
  • 保育者は着脱を援助するは、子どもが自分でできるように見守っていた。
  • 保育者は午睡前の絵本の読み聞かせを行い、落ち着いて入眠できるように配慮していた。
  • 午睡前の挨拶はトーンを落とし、静かな雰囲気の中午睡ができるよう環境を整えていた。
  • トントンと身体をゆすって子どもの入眠を誘う。
  • 保育者は子どもを把握しやすいように作業の位置に気を配っていた。
  • 午睡の挨拶をしてから子どもを布団に誘う。
  • 子どもを集めて絵本の読み聞かせを行う。
  • 子どもによって寝る時の癖が違うので、子どもにあった入眠方法を取り入れるよう心がけていた。