実習生の気づき・動き【4歳児・帰りの会】の実習日誌文例

実習生の気づき・動き【4歳児・帰りの会】の文例をご紹介します。

  • 子どもと一緒に帰りの会に参加する。
  • 子どもと一緒に季節の歌をうたい、挨拶を行う。
  • 朝の会と季節の歌は一緒だが、朝よりも大きな声が出ているように感じた。
  • 朝の会と帰りの会では季節の歌を変えて、より多くの曲に親しめるよう配慮されていた。
  • 朝の会と帰りの会で季節の歌を変え、子どもたちがより多くの曲を知ることができるように配慮しているのだと感じた。
  • 当番が前に出ると、自然と静かになり、スムーズに帰りの会が進行されていた。
  • 季節の歌を子どもと一緒にうたう。
  • ピアノの伴奏は子どものうたいやすい音域になるように配慮していた。
  • 1日の振り返りを子どもに問いかけると、発言したい子はすぐに手を挙げていた。
  • 明日の活動は子どもが自主的に選べるよう、保育者が提案した後子どもが考えられるよう時間を設けていた。
  • 保育者は一人ひとりに声をかけており、発言する機会を平等に作っているのだと感じた。
  • 保育者は全員が発言できるよう、「○○ちゃんはどうかな」と手を挙げていない子にも声をかけていた。
  • 子ども一人ひとりのやりたい事をまとめ、明日の活動を決めていた。
  • 同じ質問に対しても、子どもによって感じたことが違うのか、様々な意見が出て驚いた。
  • 保育者が何も発言しなくても、ピアノの音だけで指示が通る事に驚いた。
  • 子どもによって今日の活動の捉え方が違っており、様々な答えがある事に驚いた。
  • 子どもと一緒に帰りの挨拶をし、保育者の話を聞く。
  • 朝の支度に比べると、帰りの支度はスムーズに終える事ができ、すぐに次の活動に移す子が多かった。
  • 連絡帳は個人情報なので必ず手渡しをし、しっかりカバンに仕舞っているかチェックしていた。
  • 帰りの会の最中話している子には「先生の話を聞こうね」と声をかける。
  • 帰りの支度を終えた子と一緒にホールに移動する。
  • 帰りの支度が終わった子と玩具で自由に遊ぶ。
  • 幼児クラス合同で帰りの会を行うため、保育室に移動するよう声をかける。
  • 保育室の移動の際は子どもの人数を数え、全員いるか常に確認をしていた。
  • 明日の予定を発表し、子どもが明日の登園に期待を持てるようにしていた。
  • カレンダーに明日の予定を書き込み、視覚からもわかるように工夫していた。
  • 明日の活動を伝える際には、どんなことをしたいか子どもに尋ね、子どもの主体的な活動を引き出すように心がけていた。