実習生の気づき・動き【5歳児・降園】の実習日誌文例
実習生の気づき・動き【5歳児・降園】の文例をご紹介します。
- 帰りの支度を終えた子とホールに移動し、玩具で遊ぶ。
- 子どもと一緒にルールのある遊びを楽しむ。
- 子どもと一緒に自由遊びを楽しむ。
- 保育者が玩具を出すのではなく、子どもがやりたい玩具を選ぶ事ができるように工夫されていた。
- 天気の良い日は園庭にでて、戸外で身体を動かしていた。
- 降園時間を配慮して、保育者は個々に声掛けをし、スムーズに帰園できるように配慮していた。
- 保育者は子ども一人ひとりを見守り、適時必要な声掛けをしていた。
- 保育者は一緒に遊ぶだけではなく、子どもの遊びを見守り、遊びが自由に展開できるようにしていた。
- 保護者に連絡事項を伝える時は、保護者対応に集中するのではなく、他の子の様子も確認しながら行い、常に気を配っているのだと感じた。
- 降園する子どもと保護者に挨拶をする。
- 降園時は友だちに元気よく挨拶をして帰園する子が多く、友だちとのつながりを感じた。
- ブロックでは身体よりも大きな大作を友だちと協力して作り上げており、手先の器用さを感じた。
- 保育者は子どもが遊びこめるようにパーテーションなどを利用して、室内のレイアウトを常に整えていた。
- 女児、男児で遊びが分かれるのではなく、一緒になって遊んでいるのが印象的だった。
- 子どもが役割を持ってままごと遊びを楽しんでおり、友だちと世界観を共有していた。
- 友だちと一緒に遊びこみ、保育者は落ち着いて遊べる環境づくりに従事していた。
- 合同保育の際には、異年齢の子を誘う姿があった。
- 同じクラスの友だちだけではなく、他のクラスの友達とも遊びを楽しんでいた。
- 保育者の手伝いを率先して行っており、遊び以外にも、生活面で様々な体験ができるように配慮されていた。
- 運動会で行う遊戯の曲を流すと、他の玩具で遊んでいた子も「やりたい」と踊りだしていた。
- 迎えに来た保護者に挨拶をする。
- 降園する子どもに挨拶をする。
- 保育者と保護者の会話は簡潔にわかりやすく行われていた。