保育マネジメント実践事例を語り尽くす3日間

日本最大級の園長先生の学び場

園長先生カンファレンス2024

あたらしい保育イニシアチブ 今年もコラボセッション決定

9セッション総勢約20名の有識者が登壇

10/29 30 31

11:00 - 16:00 オンライン開催

2024年のイベントは終了しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。

今年も園長先生カンファレンス
開催します!

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コドモンカレッジでは、保育者向けオンライン研修を無料で開催しています。ぜひご活用ください。

園長先生向けオンラインイベントの累計参加者数を調査(2024年6月時点、自社調べ)

全国各地の園長先生が集い
「保育のいまこれから
を考える

「他園の取り組みを知りたい」「他の園長先生の考えを聞いてみたい」
全国の園長先生から数多く寄せられた声にお応えし、
保育の実践事例が満載、悩みや疑問を共有できる園長先生のためのイベントを今年も開催します。

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後援

園長同士だからこそ
聞ける話せる共感しあえる

  • 登壇者に直接質問

    園長先生の悩みや疑問に、登壇者がその場で応えます。事前質問も受付中!

  • LINEチャットで交流

    匿名参加で感想や意見を気軽にシェア。全国の園長先生と交流できます。

  • で参加

    Zoomのリアクションでセッションに参加!共感を気軽に伝えられます。

画像はイメージです

前回(2023年度)
累計視聴者数は3,700名以上

全国の園長先生
拍手ハートで盛り上がりました!

  • 山下 容子先生

    サンク・トレゾール

    今まさに自園で抱えている問題や課題に関する講義が多く、たくさんの学びと気づきがありました。新しい知識を活かして実践していきたいです。

  • 平野 瑞枝先生

    ひのおか保育園

    他園の運営の様子やお話を聞くことで、励みになりました。自園では何ができるか、改善点などを考えるよい機会になりました。

  • 辻村 泰聡先生

    極楽坊あすかこども園

    普段聞くことのできない先生方のお話に触れ、新しい気づきを得ることができ、すぐに活かせるアプローチに期待が膨らみました。

  • 加藤 潮音先生

    朝倉保育園

    心に響く内容で感動しました。私も「子どもたちのために頑張らなければ」、そして「保育園を変えていきたい」と思いました。

OUTLINE

開催概要

開催日

10293031

11:00-16:00開催

開催形式

オンライン(Zoom)

パソコン、タブレット、スマホでご参加いただけます

お申し込み後に届くメールに記載された視聴URLよりご参加ください

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悩みや疑問を共有できます

参加費

無料

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保育・教育業界を応援する企業に支えられ、無償で提供しています

保育者の学びを社会全体で応援するという理念に共感した企業からの協賛により、保育者のみなさまは無料で受講いただけます。

TIME TABLE

タイムテーブル

印刷用タイムテーブル
11:00 - 11:10

開場 10:30 〜

園長カンファレンス2024 開催のご挨拶
株式会社コドモン 小池義則

11:10 - 12:10
Session01

子どもの遊びを通した学び~やってみたいをかなえる環境と援助~ 子どもの遊びを通した学び~やってみたいをかなえる環境と援助~

学びのポイント
  • 遊びを通して学ぶとはどういうことか、事例をもとに知る
  • 環境や援助のポイントを学ぶ
  • 実践する際のマネジメントのポイントや工夫を知る

子どもの遊びを通した学び~やってみたいをかなえる環境と援助~

子どもたちは遊びを通して、さまざまな思いをもち、多くの学びを得ています。そのような手ごたえを感じている施設では、日々の保育のプロセスで大事にしているポイントがいくつかあるようです。社会福祉法人 龍美 陽だまりの丘保育園の先生に実践事例を紹介していただきながら、そのポイントを玉川大学の大豆生田啓友先生に解説していただきます。

登壇者のご紹介

  • 玉川大学教育学部 教授

    大豆生田 啓友

    日本保育学会副会長、日本こども環境学会理事、こども家庭庁「こども家庭審議会」委員および「幼児期までのこどもの育ち部会」委員(部会長代理) 、文部科学省「今後の幼児教育の教育課程、指導、評価等の在り方に関する有識者検討会」委員、よこはま☆保育・教育宣言運用協議会委員、yahoo japan 公式コメンテーター、 NHK・E テレ「すくすく子育て」出演、テレビ静岡「テレビ寺子屋」出演、等

  • 社会福祉法人 龍美 陽だまりの丘保育園 主任

    酒井 真由子

    保育歴20年以上。2008年より現在の陽だまりの丘保育園に勤務し、リーダーや副主任を経験後、今年度から主任を務めている。子どもにとって何が大切かを考え、多面的な視点から物事を考えていけるように、子どもの内なる声に耳を傾け、職員間での対話を心掛けている。

  • 株式会社ベネッセコーポレーション Kids & Family事業開発部

    酒井 あすか

    2011年株式会社ベネッセコーポレーション入社後、教育事業に従事。2019年より保育園向け事業開発チームにて、コドモン「保育ドキュメンテーション」の開発に携わる。現在は「子ども主体の保育」の実現につながるシステムの活用サポートの企画推進を担当。保育士。

13:10 - 14:10
Session02

災害の実例から想定する模擬訓練の実施~もしかしたら明日、大規模災害が起きるかも?~ 災害の実例から想定する模擬訓練の実施~もしかしたら明日、大規模災害が起きるかも?~

学びのポイント
  • BCPの基本と具体的な作成ポイントの習得
  • 災害対応力向上を目指す模擬訓練の体験
  • BCPの見直しや施設内での模擬訓練の実施手法を学ぶ

災害の実例から想定する模擬訓練の実施~もしかしたら明日、大規模災害が起きるかも?~

自然災害が頻発し、防災への関心が高まっている昨今、安全計画の義務化やBCP(事業継続計画)策定の努力義務化により、保育園での実践的な防災訓練の実施や危機管理意識の浸透が重視されています。大規模災害経験者からの指導を通じて、実践的なBCPの作成手法や模擬訓練を通じた対応力の向上に焦点を当て、保育園が災害に備えるための具体的な手段を模索します。

登壇者のご紹介

  • 一般社団法人 日本災害救助支援機構(JDRS) 代表理事 元自衛官

    高須賀 顕

    元自衛官危機管理の専門家として各種災害の教訓を伝える。
    行政、企業等へ危機管理に関する講演・指導を実施
    (年間約1万人へ講演・訓練指導)
    特に「真に機能する事業継続計画(BCP)・危機管理」をお伝えし過去の
    教訓を伝える。

14:20 - 15:50
Session03

『現場の声』から学ぶ、こども誰でも通園制度~想定と実態のギャップが知りたい~ 『現場の声』から学ぶ、こども誰でも通園制度~想定と実態のギャップが知りたい~

学びのポイント
  • 本格導入前の事業について、想定と実態のギャップを認識する
  • 保護者の関心度の高さや子どもの様子を理解する
  • 園長先生の視点から見た本制度の課題や成功要因を知ることで、自施設への導入に向けてヒントを得る

『現場の声』から学ぶ、こども誰でも通園制度~想定と実態のギャップが知りたい~

全国的に導入される予定である「こども誰でも通園制度」の背景や準備状況、今後の取り組みの課題について、モデル事業や試行的事業の実施施設での想定と実態のギャップに注目しながら解説します。子どもや保育者の様子など、実施したからこそわかる踏み込んだ内容についてもお話しします。

登壇者のご紹介

  • 特定非営利活動法人全国認定こども園協会 代表理事
    学校法人華光学園・社会福祉法人浄元福祉会 理事長
    あかさかルンビニー園 園長

    王寺 直子

    佐賀県にある「認定こども園あかさかルンビニー園」の理事長・園長。「すべてのこどもに最善の利益」の考えのもと、学法・社福一体化した現在の認定こども園の形を1999年より日本で最初に取り組んできた。また、全国認定こども園協会代表理事を兼任しており、「こどもまんなか社会」の構築のため国の政策に対し意見や提言などを行っている。
    園長歴20年、内閣府子ども子育て会議委員を歴任し、現こども家庭庁「誰でも通園制度」検討会委員、佐賀県次世代育成支援対策地域協議会の委員のほか、佐賀県の幼保連携型認定こども園審議委員なども務めている。

  • ポピンズナーサリースクール目黒 施設長

    渡邉 かなえ

    幼稚園教諭・保育士資格取得後、幼稚園にて勤務し、その後株式会社ポピンズエデュケアに入社。スタッフ職を経て、事業所内保育所や認定こども園、認可保育所の施設長として10年目。

  • 株式会社コドモン 社長室 ゼネラルマネージャー
    兼 PAグループ マネージャー

    岡本 拓馬

    大手SIer企業で行政DXに携わった後、2019年に株式会社コドモンに入社。公共セールス部門を立ち上げ、全国300以上の自治体で公立保育施設のICT化を推進。現在はPublic Affairs部門で、保育や子育てのDX推進に向けた調査研究・提言を担当する。一般社団法人こどもDX推進協会の事務局も兼任。

15:50 - 16:00

1日目終了のご挨拶・明日のご案内

11:00 - 11:10

開場 10:30 〜

2日目のご挨拶

11:10 - 12:10
Session01

働きがいのある職場づくりのために~ワークエンゲージメントってなに?~ 働きがいのある職場づくりのために~ワークエンゲージメントってなに?~

学びのポイント
  • 職員が情熱を持って働き、成長できる環境作りとその重要性の理解
  • ワークエンゲージメントが職場の満足度と定着率に与える影響を学ぶ
  • 子どもの成長を感じられる経験と働きがいの関連性を知る

働きがいのある職場づくりのために~ワークエンゲージメントってなに?~

保育士不足と離職率の高さは保育施設の運営に深刻な影響を与えており、職員の定着率向上が急務といわれています。では、どうすれば職員定着率の高い職場環境を作れるのでしょうか。本セッションでは、保育者が働きがいを感じるポイントや、働きがいを感じるための環境作りについてお話しします。

登壇者のご紹介

  • 社会福祉法人山ゆり会(まつやま保育園グループ)理事長

    松山 圭一郎

    「遠くても、通いたい保育園。」をコンセプトに、茨城県守谷市・龍ケ崎市にて5つの保育園を運営。子どもが主体的に参加する保育、自己肯定感を育む関わりを大切に、自然豊かな環境の中でのびのびとした保育を実践。

  • 宮城教育大学 大学院教育学研究科 教授

    香曽我部 琢

    幼児教育学、保育学、家庭科教育学分野で、保育者・教師の自己形成、保育者のワークエンゲージメント、保育の構造の質について研究を進めている。

  • 株式会社カタグルマ 代表取締役社長 / CEO

    大嶽 広展

    18年間に渡り、保育・教育業界に特化し、テーマ問わず経営全般の支援を行う。
    保育・教育・療育施設向け人材育成管理クラウド「KatagrMa人財育成」、人事評価クラウド「Katagrma人事評価」はリリース1年半で利用職員数は1万人を超える。
    また、著書に「働き続けたい保育園づくり」「保育サービス業界の動向とカラクリがよーく分かる本」などがあり、累計刷部数3万部を超える。さらに、社会福祉法人の理事、評議員、教育立国推進協議会の民間有識者など外部の活動も積極的に行っている。

13:10 - 14:10
Session02

保育者のキャリアと専門性~ずっと働き続けたいと思える保育園を目指して~ 保育者のキャリアと専門性~ずっと働き続けたいと思える保育園を目指して~

学びのポイント
  • 保育者が自身のキャリアを段階的に理解し、成長できる支援策を学ぶ
  • 保育者のキャリア形成を支援するキャリアラダーの基本概念とその導入意義
  • 実際の施設でキャリアラダーが活用されたことによる効果を知る

保育者のキャリアと専門性~ずっと働き続けたいと思える保育園を目指して~

こども家庭庁の通達により、保育園の勤務環境改善が急務となった背景から、保育者のキャリア形成を重視した施設づくりが求められています。そこで、保育者のキャリア形成と自己成長を支援する『キャリアラダー』の活用に焦点を当て、保育者が自身のキャリアを段階的に理解し、目標を設定しやすくする方法をご紹介します。横浜市立保育園における『保育士キャリアラダー(横浜市モデル2024)』の構築に携わられたお二方にご登壇いただき、保育者のキャリア形成や専門性の向上にフォーカスした評価の可視化の重要性をお話します。

登壇者のご紹介

  • 横浜市港北区福祉保健センターこども家庭支援課担当課長
    (兼務)こども青少年局、緑区こども福祉保健センター家庭支援課担当課長

    石川 陽子

    横浜市立保育所の保育士から園長を経て、こども青少年局では研修をはじめ市内の保育・教育の質向上のための事業に携わる。令和5年度からは統括園長として、園長や保育士の人材育成、園運営の支援を担う。令和5年度、市立保育所責任職による「キャリアラダープロジェクト」で、高木俊雄教授とともにキャリアラダーの改訂に携わる。

  • 横浜市立大学大学院国際マネジメント研究科 教授

    髙木 俊雄

    明治大学大学院経営学研究科博士後期課程、博士(経営学)。昭和女子大学教授を経て、現職。保育士のキャリアラダーの構築及び運用に関する調査研究を横浜市と共同実施し、横浜市と合同で「保育士キャリアラダー(横浜市モデル2024)」として発表。横浜市保育士責任職研修講師。

  • 株式会社コドモン 執行役員
    兼 コーポレート統括部 ゼネラルマネージャー

    小林 哲也

    大学では文学部にて考古学を専攻し、大学院では工学研究科にて環境工学を専攻。
    法務をバックボーンとして、IT企業におけるIPO準備や内部監査室の立ち上げの経験を持つ。
    社会課題への貢献度及び会社の成長性に惹かれ2022年10月、コドモン入社。
    コーポレート統括部全体を統括。事業の推進に貢献できるような形でのコンプライアンス、ガバナンス、組織力等の強化を図る。

14:20 - 15:50
Session03

園長先生の思考が導く保育の質革命~子どもと保護者へのポジティブな効果~ 園長先生の思考が導く保育の質革命~子どもと保護者へのポジティブな効果~

学びのポイント
  • 保育環境の質と園長先生の思考の関係の理解
  • 保育の質向上による具体的な効果の把握
  • 根拠に基づく保育環境改善の重要性

園長先生の思考が導く保育の質革命~子どもと保護者へのポジティブな効果~

保育士の配置基準が見直され、さらに質の高い保育が求められる中で、本セッションでは園長先生の思考が保育の質に与える影響を探ります。また、保育の質が向上することで、子どもたちや保護者にどのようなポジティブな効果があるのかを明らかにします。実際の保育施設における課題の把握や改善方法への取り組みを通じて、保育環境を見直すことの重要性についてもお伝えします。

登壇者のご紹介

  • 慶應義塾大学総合政策学部 教授 / デジタル庁 デジタルエデュケーション統括 / 公益財団法人東京財団政策研究所 研究主幹

    中室 牧子

    慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本銀行、世界銀行等を経て、コロンビア大学にてMPA、Ph.D.取得後現職。
    専門は教育経済学。規制改革推進会議、産業構造審議会等で有識者委員を務める。著書はビジネス書大賞2016準大賞を受賞した「『学力』の経済学」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、週刊ダイヤモンド2017年ベスト経済学書第1位の『原因と結果』の経済学」 (共著、ダイヤモンド社)など。

  • 社会福祉法人檸檬会 副理事長

    青木 一永

    社会福祉法人檸檬会副理事長として全国約80施設の運営を行う。国家公務員の後、檸檬会に入職。園長時代に大学院に通い、博士(教育学)学位取得。大阪総合保育大学非常勤講師。また、保育園等の経営者・園長に向けコーチングを提供している。
    主な著書:3ステップの視点で保育が楽しくなる!つながる保育スタートBOOK(東洋館出版社)、SDGsと保育スタートBOOK つながる保育で実践する幼児期のESD(みらい)

  • 株式会社コドモン 執行役員
    兼 プロダクト開発部 プロダクトマネジメントグループ マネージャー

    彦坂 春森

    大学入学前に、子どもの周りの大人を楽にすることを志す。
    東京大学教育学部在学中に、幼児教室や保育園でのアルバイトで子育てや保育現場の課題を体感。また、複数の新規事業でのインターン等に従事する中で事業の難しさに触れる。
    2018年、保育士資格を取得。
    2019年に新卒で株式会社リクルート住まいカンパニーに入社し、住宅情報サイトSUUMOのWebページの改善企画・ディレクションを担当。
    コドモンではカスタマーサクセス部での業務を経て、プロダクト開発部にてプロダクトマネジメントを行う。

15:50 - 16:00

2日目終了のご挨拶・明日のご案内

11:00 - 11:10

開場 10:30 〜

3日目のご挨拶

11:10 - 12:10
Session01

保護者ニーズと意見受容の協調的な取り組み~保育施設としてどのように対応できるか~ 保護者ニーズと意見受容の協調的な取り組み~保育施設としてどのように対応できるか~

学びのポイント
  • 保育指針に則り、保護者支援と保育の質を協調させる方法を学ぶ
  • 保護者からの意見の背景や具体的な対応事例を知る
  • 保育者が保護者対応を円滑に行うための教育方法と事前準備に必要なポイントを学ぶ

保護者ニーズと意見受容の協調的な取り組み~保育施設としてどのように対応できるか~

保護者ニーズの多様化により、対応する保育者の負担が増えています。保護者の意見を聞く姿勢は大切ですが、子どもの成長や保育の質、施設の理念や職員を守ることも大切です。そこで、本研修では保育指針に則った保護者支援の基本に立ち返り、子どもの成長を軸とした保護者支援を行う方法について、施設全体での取り組みを考えます。

登壇者のご紹介

  • お茶の水女子大学 アカデミック・プロダクション 特任教授

    宮里 暁美

    お茶の水女子大学家政学部卒業後、国公立幼稚園教諭,お茶の水女子大学附属幼稚園副園長,十文字学園女子大学 幼児教育学科教授を経て、母校であるお茶の水女子大学 人間発達教育科学研究所の教授を務める。また、平成28年4月開園した文京区立お茶の水女子大学こども園園長として5年間園運営に携わり、「つながる保育」を主軸に置いた教育・保育活動を展開する。令和3年4月よりお茶の水女子大学アカデミック・プロダクション特任教授として保育マネジメント研究に取り組む。「環境による教育」「幼小接続期」「子育て支援」をキーワードに保育学全般を研究。
    著書は『耳をすまして目をこらす』(赤ちゃんとママ社)、『思いをつなぐ 保育の環境構成0・1歳児編  2・3歳児編 4・5歳児編』(中央法規出版)など、保育や子育てに関する著作多数。実践に基づいた発信を重ねている。

  • 保育SoWラボ 代表

    井桁 容子

    1976年4月から2018年3月まで保育実践研究施設の東京家政大学ナースリールームに42年間勤務し、東京家政大学非常勤講師も務め、保育の実践及び保育者養成に関わりながら研究に従事。
    2018年4月よりフリーとなり乳幼児教育実践研究家として、
    任意団体「保育SoW(Sense of wonder)ラボ」代表・「非営利団体コドモノミカタ」代表理事、「保育の根っこを考える会」主宰などを務める。
    保育実践の場から抽出した子どもの本質、質の高い保育の在り方について数多くの実践研究や講演、保育・子育て関係著書多数を執筆。また保育コンサルティング、ワークショップ、メディアにおいては、NHKEテレ「すくすく子育て」助言者「いないいないばあ」監修、そのほか保育DVD制作、子どもと大人向け音楽CDプロデュースするなど、日本の子どもが置かれる環境の質の底上げのために幅広く活動中。2020年11月に育児雑誌編集長が選ぶ『第13回ペアレンティングアワード』の文化人部門を受賞。2024年5月より日本保育学会評議員を務める。

  • 白梅学園大学子ども学部准教授/子育て家族支援SomLic代表

    田中 真衣

    児童養護施設に勤務した後、上智大学にて博士号(社会福祉学)を修得。厚生労働省の障害福祉専門官を経て現職。研究テーマは、「子育て家族支援のための協働政策」。SomLicは2007年に立ち上げ、子ども虐待予防のためのSomLicペアレント・トレーニングを子育て支援の現場に広めている。著書に『感情にふり回されない子育て』(佼成出版社)、『パートナーシップ政策ー福祉サービス供給における行政とNPOの関係』(みらい)、『医療的ケア児の保育ー実践から学ぶ共に育ちあう園づくり』(中央法規・共著)などがある。

13:10 - 14:10
Session02

主体性のある会議の実践~心理的ハードルを下げよう~ 主体性のある会議の実践~心理的ハードルを下げよう~

学びのポイント
  • 会議を行う目的を明確にすることの重要性を理解する
  • 適切な会議形式の選択や進行管理、役割分担を通じて、主体的な会議を実現する方法を学ぶ
  • 参加者の活発な意見交換や建設的な議論を促進する方法を知る

主体性のある会議の実践~心理的ハードルを下げよう~

会議とは、組織内の方向性や目標を明確にするための重要な場です。職員全員が一体となって目標に向かうためには、効果的な情報共有と意思決定が欠かせません。限られた時間の中で行う会議を実りある議論の場とするためにはどんなことが必要でしょうか。本セッションでは、参加者同士が活発に意見交換を行うためのポイントや、会議が園の運営や保育の質向上にどのように寄与するのかを学ぶことができます。

登壇者のご紹介

  • 東京立正短期大学 幼児教育専攻 准教授
    保育ファシリテーション実践研究会 主宰
    子育て家族支援SomLic 副代表

    鈴木 健史

    児童養護施設職員、幼稚園教諭、保育所の保育士を経て大学院にて保育学、人間関係論、ファシリテーション、組織開発を学ぶ(教育ファシリテーション修士、家政学修士)。専門は保育者論、子育て支援、保育現場のリーダーシップ、マネジメント、ファシリテーション、コミュニケーションなど。保育ファシリテーション実践研究会(https://www.hoiku-facili.work)の主宰として、保育現場におけるファシリテーター養成を行う。

    主要著書
    「MINERVA保育士等キャリアアップ研修テキスト 7 マネジメント」ミネルヴァ書房
    「園内研修と会議が劇的に変わる 保育ファシリテーション」フレーベル館
    「現場でよくある悩みを解決 保育リーダーのための職員が育つチームづくり」中央法規出版
    「保育リーダーシップ評価スケール PAS: よりよい園運営のために」法律文化社

14:20 - 15:50
Session03

園長先生の心の声~喜びと悩みを分かち合う~ 園長先生の心の声~喜びと悩みを分かち合う~

学びのポイント
  • 紹介されるエピソードを通じて、他施設での実践的な対応方法を学ぶ
  • リアルタイムの意見交換によって新たな視点や解決策を見出す
  • 園長先生同士ならではの素直な感情の共有から明日への活力を得る

園長先生の心の声~喜びと悩みを分かち合う~

事前に行うアンケートの回答や、セッション中の参加者によるオープンチャット上でのコメントを、リアルタイムでご登壇いただく園長先生方と共有します。心温まる瞬間や普段なかなか表に出せない思いや悩み、『ほっこり・もやもや』と感じるエピソードを基に、経営者や管理者である園長先生同士で意見交換を行います。経験や知識を分かち合いながら、新たな活力を得ることができるセッションです。

登壇者のご紹介

  • 社会福祉法人愛佳会 法人本部 統括園長

    坂本 太郎

    大阪市にある「こでまり保育園」の園長を経て、2024年より現職。
    慶應義塾大学総合政策学部卒業後、大手人材会社を経て、2013年慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了。その後、洋酒の輸入会社を起業し、経営者として従事。
    縁があり2019年に社会福祉法人愛佳会に参画。あまりにもアナログで閉鎖的な風土に衝撃を受け、業界外からきた経験を活かし、園内のICT化、職員の処遇改善および働き方改革、理念の導入に着手。その結果、コドモンの導入、保育士一人1台のPC配備、職員の残業およびライフイベント以外の離職ほぼゼロ等を実現。また、保育理念を刷新し、理念を基に一斉・指示型の保育から育児担当保育・異年齢保育への切り換え、園内の環境構成や行事のあり方の見直し等を実施。
    現在は、法人内施設の統括管理のほか、哲学的思考を用いた組織マネジメントの在り方について研究を行なっている。

  • NPO法人こども発達実践協議会代表理事/東京都認可保育園園長

    河合 清美

    公立保育園、認可外保育園に勤務の後、社会福祉法人と認可保育園の立ち上げに携わる。主任保育士まで経験した後、株式会社運営の認可保育園に移り、保育士から園長となり6年を経験。一般社団法人教育文化振興会のアソシエートトレーナー認定の後、保護者や保育者を支援すべくNPO法人こども発達実践協議会を設立、代表理事となる。現在は、東京都認可園園長を務めながら、豊富な現場経験を活かして保育実践や保育士コミュニケーション研修の講師として登壇。
    著書に「言葉かけから見直す『不適切な保育』脱却のススメ」「子どもの登園しぶりに困ったら」がある。
    Xアカウントは、園長きよみ☆ぷちコラム☆(@petit_column)。“保育・子育ての正しさよりも楽しさを”がモットー。

  • 株式会社秋桜 代表取締役

    安立 学

    神奈川県厚木市出身。趣味はキャンプ、バスケットボール、競泳観戦など。

    大学卒業後、住宅メーカーで21年勤務。建築士として設計業務をしつつ業務効率を上げるための研修を全国の営業所で行なう。

    2019年に株式会社秋桜に入社。未来を生きるこどもにとって大切なことは何か?を考え『やってみよう!』をテーマに、こどもや保護者、地域、企業、行政と共に様々な活動に取り組んでいる。

  • 株式会社granpocke/sansui保育園・sansuiスタジオ 取締役

    ⼭本 園⼦

    「園内ブランディング®︎」で保育園運営の課題に向き合ってきた。
    チームとしての組織づくり、伝える力で職員の意識改革を行い、園全体の統括を担う。

    2017年、株式会社granpockeを立ち上げ、兵庫県にて企業主導型保育園を複数園運営。
    また、2024年には児童発達支援施設/放課後等デイサービスを開設。
    「可能性と、出会う。」をビジョンとし保育理念としても掲げている。
    立命館大学を卒業後、金融関連企業を経て、出産を機に保育幼児教育を志す。

15:50 - 16:00

今後のコドモンカレッジのご案内 / 園長先生カンファレンス2024 終了のご挨拶

ぜひご活用ください。印刷用タイムテーブルもご用意しております!
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Q&A

よくあるご質問

参加条件はありますか

保育・教育業界に関わる方や、興味のある方ならどなたでもご参加いただけます。
(参加にはお申し込みが必要となります。)

イベント終了後に見逃し配信はありますか

本イベントにお申し込みいただいた方限定で、開催後に、一部内容の配信を検討しておりますが、参加者のみが視聴できる内容もございますので、当日のご参加をお薦めいたします。

研修当日の参加方法を教えてください

本イベントは、オンラインビデオツールの『Zoom』を使用いたします。
当日のZoomのURLとパスワードは、お申し込み完了メールにてご案内いたします。
また、本イベントページの各回に記載している『視聴する』をクリックし、参加いただくことも可能です。
その際は、事前メールに記載したパスワードを入力いただきますのでお手元にご準備ください。

研修資料の配布はありますか

研修資料の配布を予定しておりますが、ディスカッションや質疑応答などを実施する一部のセッションでは配布されない場合がございます。ご了承ください。

複数名で視聴してもいいですか

本イベントは施設単位でお申し込みいただきます。
そのため、施設内でモニターやプロジェクターなどで投影して複数人で視聴していただくことも可能です。

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園長先生カンファレンス2024は、
「現場で働く保育者の資質や専門性向上を社会で支える」に賛同した企業のご支援を得て開催しております。

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