
フリーランス | 管理栄養士 駒谷恵理
【プロフィール】フリーランスの管理栄養士として独立後、長年の保育業界での実務、マネジメント経験をもとに食育やチーム作りのコンサルティング業務を行う。また、保育士養成校や東京都保育士等キャリアップ研修での講師、各種講演を通して、保育者の育成にも広く携わっている。
【保育業界への思い】園の食育における課題の多くは知識不足だけではなく、職種間のすれ違いなど「組織力」に起因しています。だからこそ、現場で本当に使える実践的なノウハウの提供と同時に、保育士と栄養士、調理師、管理者がワンチームとなる「組織・チーム作り」の支援を強みとしています。食育は計画の消化ではなく、子どもの主体性を育む豊かな探究活動です。現場の先生方が孤立せず、互いの専門性を掛け合わせて自信と心の余裕を持てる環境を整え、子ども達の健やかな未来に貢献してまいります。

専門知識×チーム作り:保育士と栄養士を繋ぎ、子どもの主体性を育む探求型の食育へ
私は、修士(家政学)としての学術的エビデンスに基づく「専門知識」の提供に留まらず、保育と給食がワンチームとなる「組織・チーム作り」をトータルでサポートしています。園の給食提供を含む食育が形骸化してしまう根本原因の多くは、知識不足だけではなく、職種間のすれ違い亜コミュニケーション不足といった「組織力」にあります。私は、現場が抱える心理的・物理的な壁を取り除き、全職員がリスペクトし合える関係を構築する伴走支援を得意としています。
具体的な支援内容としては、「保育スタッフと給食スタッフの連携で推進する日常的な食育」や「子どもの姿の共有で回す食育のPDCA」のほか、もちろん衛生管理やアレルギー対応、異物混入対策等、給食現場で求められる業務の標準化、事故やヒヤリハット等の検証および再発防止に向けた作業プロセス見直しなど、ご要望に合わせてサービスを提供しています。ただ方法論を伝えるのではなく、現場で本当に使える実践的なノウハウを提供し、なによりも現場スタッフが「よし!やろう!」と主体的に動き出すようご支援することが私の強みです。
「知識」と「組織力」の両輪を整え、現場の先生方が自信と心の余裕を持って子どもに寄り添える、強い組織づくりをサポートいたします。

各種講演への対応
保育士養成校や栄養士養成校、公的な研修、さらにさまざまな地域での各種講演に登壇してきた豊富な実績をベースに、それぞれのご状況や課題にピンポイントで寄り添う講演、職員向け勉強会の講師を務めます。
「栄養士と保育士のコミュニケーションを円滑にしたい」「もっと食育に力を入れたい」「新任栄養士に保育園栄養士の仕事を教えてほしい」など、ご希望は様々です。私の講演では、単なる一般的な知識の解説では終わらせず、現場の先生方が「明日から具体的にどう動けばいいのか」「どこをこれから見直せばいいのか」がイメージできる、実践的なノウハウと具体的なエピソードを交えてお伝えします。人数に合わせて、講義スタイルのほか、ワークや対話を取り入れながら進めることも可能です。保育現場で活躍するみなさんの学びの場としてぜひご活用ください。

知識と組織力向上を
トータルで支えるコンサル
園の食育活動や安全管理が形骸化してしまう根本原因の多くは、知識不足と職員間のすれ違いやコミュニケーション不足といった「組織力」にあります。私は、保育業界での25年の経験と専門知識、そして18年の日本経営品質プログラムの学びと実践から得たチーム作りの視点で、包括的にご支援いたします。
まずは丁寧なヒヤリングから課題抽出を行い、保育士と栄養士、管理者が抱える心理的・物理的な壁を取り除きます。
そのうえで、お互いの専門性をリスペクトし合える関係性を構築し、全員がワンチームで子どもを支える組織の土台」を整えます。
ご依頼内容は「食育計画の見直し」や「日常的に推進する食育活動の習慣化」、このマニュアルの内容で大丈夫か確認してほしいという依頼から始まる「業務の標準化」度重なるヒヤリハットや誤提供や異物混入の再発防止に向けたご相談、職員の発言が期待できず実りある時間にならないと悩みながら受ける「会議の活性化」に関するものなど様々です。
単発のご依頼から定期的なご支援、そして対面又はオンラインご希望に合わせて承ります。お気軽にご相談ください。

保育園栄養士の教科書&
現場の悩みを解決する伴走セッション
園に栄養士が一人しかいない場合、または、保育園栄養士未経験の場合、その孤独感やプレッシャーは非常に強いものです。実は、栄養士養成課程では保育園給食・食育業務に必要な学びがほとんどないため、現場に出てから「どうやっていいか分からない」「保育士の先生方とどう連携すればいいか分からない」と一人で悩んでいるケースが多々あります。もちろん、管理者様も同じだと感じます。「栄養士を採用したけれど、どう育成していいか分からない」「なかなか問題が解決されない」というものです。
そんな現場の栄養士さんのために、私がこれまでの実践ノウハウを凝縮してまとめたデジタルコンテンツ(テキスト)を提供し、さらに全3回の個別伴走セッション(相談チケット)を通じて、日々のリアルなお悩みを直接解決へと導きます。デジタルコンテンツでは保育園栄養士に必要な仕事が作業で終わらないよう、繋がりを感じながら学べる内容に仕上げました。法的根拠も何を基準にしたらよいか明確に分かる内容です。個別伴走セッションでは、書類の書き方といった実務的な指導はもちろん、保育現場での立ちまわり方、提案のコツ、職種間を超えた相談の仕方まで細やかにアドバイスします。こちらは個人利用、法人利用どちらも承ります。