実習生の気づき・動き【0歳児・降園】の実習日誌文例
実習生の気づき・動き【0歳児・降園】の文例をご紹介します。
- 保育室で子どもと一緒に玩具で遊ぶ。
- 音の鳴る絵本などで子どもと一緒に遊ぶ。
- 子どもと一緒に自由遊びを楽しむ。
- 自由遊びの際は、子どもが玩具に集中できるよう、個々の空間を大切に環境づくりをしていた。
- 少人数グループを作り、室内で遊ぶだけではなく廊下でボールを転がしたり、ハイハイをしたりと身体を動かして楽しめるようにしていた。
- 子どもの降園時間を把握して、保護者がお迎えにきた後スムーズに降園できるようオムツ替えや玩具の片付けを行っていた。
- 保護者に子ども一人ひとりの様子を伝え、笑顔で見送っていた。
- 保育者は保護者と子どもの発達に応じて、離乳食の相談をしていた。
- 降園する子どもに挨拶をし、見送る。
- 保護者を見かけると笑顔になったり、嬉しくて泣く子もおり、親子の信頼関係を改めて感じた。
- 保護者がお迎えに来たことを確認し、使っていた玩具を一緒に片付ける。
- 保育者は子どもが安心して降園を待つことができるように、様々な遊びが楽しめるようにしていた。
- 明るい気分になれるような曲を流し、子どもが少なくなっても明るい空間づくりを心がけていた。
- 保護者と子どもに「さようなら」と挨拶をする。
- 子どもの人数や発達に合わせて玩具を替え、集中して遊びこめるようにしていた。
- パーテーションなどで区切って、落ち着いて遊べる環境を作っていた。
- 保育者は保護者に子どもの様子を伝え、成長を共に喜んでいた。
- 子どもができるようになったことや、保育園でのエピソードを保護者と共有するようにしていた。
- 保護者が支度しやすいよう、帰りの準備をしておく。
- 子どもによって好きな遊びが異なっており、個性を感じた。