【3歳児】降園の実習日誌の書き方や文例

実習日誌の記入ポイント

降園までの時間は保育園によってクラス毎に過ごす、合同で過ごす、一定の時間になったら合同になる、と様々です。子どもによっては「先生〇時になったよ」と教えてくれることもあります。実習時間は決まっていますが、可能であれば1日遅番を経験したり、実習時間後の子どもの様子などを保育者に聞いてみるとより理解が深まります。 また、幼児クラスになると、降園までの時間を利用して、自由遊びだけではなく、時期によっては運動会や発表会といった行事の練習、日中の活動でできなかった製作などを行う事もあります。 保育者が子どもが安心して楽しみながら迎えを待つためにどのような工夫をしているのか、チェックしてみましょう。