【4歳児】帰りの会の実習日誌の書き方や文例

実習日誌の記入ポイント

朝の会と同様に、当番が進行して行います。保育者は子どもの様子を見守りながら、必要な時には援助し、子どもだけで進行できるように促していきます。 幼児クラスになると日付の概念についても取り入れるようになり、カレンダーを見て「今日は○○をする」「明日は○○がある」という事を理解できるように工夫されています。 4歳児になると祝日の意味にも親しめるよう、保育者が説明をしていることも多いです。乳児クラスとはまた違うアプローチの仕方があるので、保育者の動きにも目を向けてみてくださいね。