家庭との連携【0歳児・4月】の月案文例
家庭との連携【0歳児・4月】の文例をご紹介します。
- 食事、排泄、睡眠など生活リズムや健康状態など家庭と密に連絡をとり合いながら、子どもの様子に合わせて生活できるようにする。
- 個人面談、全体懇談会、保護者会への参加を呼びかけ、園の様子や流れを知ってもらう。
- 初めての園生活に不安に感じる保護者の気持ちに寄り添い、信頼関係を築いていけるようにたくさん会話をしたり、情報交換をしていく。
- 母乳の子は冷凍母乳を準備してもらう。哺乳瓶に慣れていない子は、早めに迎えに来てもらう等連携をとる。
- 子どもの様子について、保護者と連絡帳や会話でやり取りしながら、共に成長段階を理解し合う。
- 持ち物や生活の流れについて連絡をする。
- 慣れない環境から体調を崩しやすいので、園と家庭での様子を細かく連絡し合う。
- 生活リズムは個々に違う為、しっかりと確認し、園と家庭で差が出ないようにしていく。
- 保育所での生活と家庭での様子を伝え合い、保護者が安心して子どもを預けられるよう、信頼関係を築く。
- 連絡帳のやりとりから、家での生活と遊びの様子を把握し、園での活動に取り入れていく。
- 朝の泣きが激しいので、日中は笑顔で遊んでいる様子を家庭に伝えて安心してもらう。