内容【2歳児・4月】の月案文例
内容【2歳児・4月】の文例をご紹介します。
- 戸外に出て、気分転換をしながら、心地よい時間を過ごす。
- 自分の持ち物の置き場所やトイレの場所を知り、自分で身支度や片付けをしたり、保育者の声掛けでトイレに座ってみたりする。【健康】
- 好きな玩具や遊びを見つけ、保育者や友だちと繰り返し遊ぶ。【人間関係】【環境】
- 新しい環境や保育者に慣れ、安心してのびのびと過ごす。
- 好きな絵本や歌を保育者や友だちと一緒に楽しみ、言葉のリズムや歌の心地良さ、お話の世界の楽しさを味わう。【人間関係】【言葉】【表現】
- 新しい保育者や友達に親しみを持ち、挨拶をしたり名前を呼んだりして積極的に関わろうとする。【人間関係】【言葉】
- クレヨンでの描画や、糊を使った製作に興味を持ち、楽しむ。
- 絵本や紙芝居に親しみ言葉の面白さを味わう。
- 簡単な歌を歌ったりリズム遊びに親しむ。
- 簡単な言葉を理解し、自分の気持ちや言葉を言葉で伝えようとする。
- 玩具等の配置がわかり、好きな遊びにじっくり取り組んだり、片付けがスムーズに出来るようになる。
- 戸外で身体を十分動かして遊ぶ。
- 散歩先では段差や斜面、階段など様々なところを歩いて体を動かす。
- 自然物を遊びに用いて楽しむ。
- 自分の意志を伝えることで、共通の遊びを楽しむ。
- 手洗いを行い、習慣にしていく。
- 春の自然に触れながら、戸外で伸び伸びと体を動かして遊ぶ。
- 春の心地良さを感じ、戸外の草花に目を向け触れたり虫を見つけたりして自然に親しむ。【環境】
- 生活の流れが分かり、保育者と一緒に身の回りのことをやろうとする。
- 他児が使っている玩具を使いたい時、言葉で伝えようとする。
- 他児と手を繋ぎ、散歩を楽しむ。
- 保育者が側にいて見守っている中で安心して自分の好きな遊びを楽しむ。
- 保育者との信頼関係を築き、安心して過ごす。
- 保育者におむつを替えてもらったり、尿意を感じ保育者と一緒にトイレに行くようになる。
- 保育者をよりどころにして、衣服の着脱や畳みのやり方を覚え、自信を持てるようになる。
- 落ち着いた雰囲気の中で安心して眠る。