養護・環境配慮【4歳児・4月】の月案文例
養護・環境配慮【4歳児・4月】の文例をご紹介します。
- 新しいクラスに戸惑ったり、遊びが見つからない子どもの思いを受け止め、丁寧に関わり、一緒に遊ぶ。
- ゆったりと気持ちよく生活ができるように、やさしく言葉をかけたり、気持ちを受け止めたりする。
- 健康状態を的確に把握し、丁寧に対応する。
- 子どもの話をゆったりと聞く時間をつくり、子どもの気持ちに寄り添う。
- 持ち物の整理が自分でできるよう、使いやすい環境を整える。
- 手洗い、うがいの仕方を絵で表示し、目に付く場所にはっておく。
- 落ち着いて話ができる環境や場を設け、自分の思いを伝える満足感を味わえるようにする。
- 一人ひとりを温かく親しみをもって名前で呼び、挨拶をしたり、ふれ合い遊びをしたりしながらコミュニケーションを取り、安心感をもてるようにする。
- 汚れに気づけるような言葉をかけ、着替えを促す。
- 子ども達の緊張と不安を十分に受け止め、安心して登園できるようにしていく。
- 手洗い、うがいの方法を確認しながら、その意図を知らせて丁寧に行うように促す。
- 新しい環境での生活の仕方を見守り、認めながら自分でしようとする気持ちを大切にする。
- 担任が替わり戸惑う子には、しっかり関わりながら安心して過ごせるようにする。