養護・環境配慮【5歳児・4月】の月案文例

養護・環境配慮【5歳児・4月】の文例をご紹介します。

    • 一人ひとりの個性を理解し、気持ちを洞察し、認め、共感しながら、信頼関係を築く。
    • 遊具、用具の点検を行い、使い方や決まりについて事前に子どもたちと話し合う場を設ける。
    • 新しい環境や友だちと遊ぶ楽しさに気づいたり、共感したりできるように、仲立ちする。
    • 新しい環境や人と関わろうとする姿を認め、時に仲立ちをする。
    • 子どもたちの話し合いの機会を設けて、生活場面での工夫や、安全に配慮する姿、友だちや年下の子どもを思いやる姿などを認める。
    • 室内外の新しい環境や遊具について、特徴や安全性を伝える。
    • 緊張や不安な気持ちを受け止め、丁寧に接しながら信頼関係を築く。
    • 担任の入れ替わりがあるので、職員同士十分に話し合って引き継ぎを行い、一人ひとりの子どもの様子などを把握する。