家庭との連携【0歳児・8月】の月案文例

家庭との連携【0歳児・8月】の文例をご紹介します。

    • 毎朝の検温や体調をチェックしてもらい、沐浴、水遊びの可否を伝えてもらう。
    • 夏の感染症などの情報を提供し、家庭でも予防、感染を広げないようにして行く。
    • 暑さによる食欲不振、疲れなどが予想されるので、保育所と家庭で様子を知らせ合って体調管理を心がける。休息や水分補給の大切さも知らせる。
    • あせもやオムツかぶれなどの症状は、こまめにケアすることで治まることを伝え、常に皮膚を清潔にしてもらう。
    • 食事の食べ具合や食材の進み具合をすり合わせ、伝えあい、食事段階に合わせた食事提供ができるようにする。 
    • 着替えをこまめに行うので、十分な枚数を用意してもらう。
    • 泥遊びなどを積極的に行うため、着替えを多めに用意してもらうようにする。