職員との連携【2歳児・8月】の月案文例

職員との連携【2歳児・8月】の文例をご紹介します。

    • 夏休みで担任不在になることもあるため、他の職員と子どもの状態や動きについて確認し合う。
    • 夏に多い感染症の早期発見に努め、看護師と共に適切な対応を行う。
    • 水遊びの際の分担や、子どもの着替え・食事の場面での連携の取り方については、事前にしっかり確認を行い、共通認識をもって対応できるようにする。
    • 一人一人の健康状態や連絡事項を伝え合い、朝夕のサポーターとも連絡を十分に取りながら、一日を通して安定して過ごせるようにする。
    • 夏の生活の流れ、職員の配置、役割分担や子どもへの声のかけ方など、担任間で日々確認や見直しを行う。
    • 職員の役割分担をそれぞれが理解し、危険な場所には必ず保育者がつくことを確認する。
    • 職員も夏季体制になるため、情報交換を密にし、引継ぎなどをしっかり行っていく。
    • 他クラスの職員と連携をとりながら、夏期の保育をスムーズに進められるようにする。