家庭との連携【3歳児・8月】の月案文例
家庭との連携【3歳児・8月】の文例をご紹介します。
- 泥・水遊びや汗をかく事で着替えが多くなるので、ビニールや必要な服を準備してもらうようにする。
- 夏に流行しやすい感染症について知らせ、共に感染症予防に努める。
- 夏祭りの内容を知らせ、園での子どもたちの取り組みや、必要な持ちもの、衣装などを伝え、用意してもらう。
- 夏の生活について、栄養バランスの良い食事や十分な睡眠などの大切さを伝える。
- 汗をかくことが増えるので、多めの着替えを準備してもらう。また必要に応じて、シャワーを浴びることを伝え、体ふき用のタオルも準備してもらう。
- 夏休み中の様子などについて、しっかりと連絡を取っていく。
- 食欲が落ちるなど、体調の変化に留意して家庭との緊密な連携に努める。
- シラミが見つかった場合は処置の方法や、家庭での生活の仕方を伝えて、広がりをふせぐ。
- 暑さで体調を崩したり、長期休みを取る子もいるので、生活リズムを整えてもらうように伝え、休み明けは体調や様子をうかがう。
- プールカードで確認しながら体調の様子を伝えてもらう。