評価・反省【5歳児・8月】の月案文例

評価・反省【5歳児・8月】の文例をご紹介します。

    • 5歳児としての一大イベントの夏祭りがあり、太鼓や、ちょうちん行列に一生懸命に取り組んでいた。当日までには、子どもの中に様々な思いがあり、本番は緊張ぎみの子もいたが、大きな舞台、大勢の人たちの前で最後まで行うことができ、達成感を味わえたようだ。一人一人の努力を認め、次の運動会へとつなげていきたい。
    • 運動会に向けた取り組みが始まり、活動量も増えるので、事前に十分な計画を立てようと思う。
    • 音楽やピアノに合わせて自由表現をする。
    • 夏の自然事象を見たり調べたりして表現活動に発展させ、楽しむ。
    • 感染症が流行することもなく、元気に過ごせた。猛暑日や蒸し暑い日も多く、プール遊びは2グループに分かれて行った。プール遊びを行わない日は水泥遊びをダイナミックに行うなど、夏ならではの遊びを十分に満喫できた。
    • 好きな絵本を選んで、友達と文字を読んだり、図鑑を見たりしてゆったりと過ごすことができた。
    • 今月も暑い日が続き、プールの休み期間中以外は、毎日のようにプールに入ることができた。プールでのルールを守りながら、友だちと一緒に泳いだり、楽しく遊べた。プールの後は、部屋の中で好きな本を選び、友だちと一緒に文字を読んだり、図鑑を見たりして、ゆったりと過ごすことができた。
    • 今月も暑い日が続き、プール遊びを思いきり楽しむことができた。プールでのルールを守りながら、友達と泳いだり潜ったりしていた。
    • 水遊びでは怪我や事故のないよう十分注意して子どもを見守った。
    • 保育者同士連携をとって行った。夏祭りに向けおみこしかつぎの練習を何回か取り入れることで当日盛りあがりながら楽しく過ごすことができた。
    • 保育所の一大イベントの夏祭りがあり、太鼓演奏や提灯行列を一生懸命行うことができた。当日までは、子どもたちの中でもさまざまな思いがあり、当日も少し緊張気味の子もいたが、大きな舞台で最後までやりとげることができたようだ。一人ひとりのがんばりを認め、10月の運動会へとつなげたい。