家庭との連携【2歳児・12月】の月案文例
家庭との連携【2歳児・12月】の文例をご紹介します。
- 冬に多い感染症について知らせ、健康状態を互いに伝え合う。
- 自分でやろうとする気持ちを育てる為、子ども達が取り組みやすいポイントを伝え、園と家庭で共有していく。
- 子どもたちが遊びの中で経験していることを具体的なエピソードをもとに掲示板やおたよりで発信していく。
- お漏らしがある子は多めに着替えを用意しておいてもらう。
- 暑さや寒さ等の気温変化に対応できるよう、調節しやすい衣服を用意してもらう。
- 冬の生活習慣について、お便りで知らせ、家庭でも取り入れてもらえるようにする(手洗い、うがい、薄着の習慣)。
- 年末年始の案内をし、親子で楽しむ時間を作ってもらう。
- 必要以上に厚着にならないよう、動きやすく調節しやすい衣服と上着を用意してもらう。上着にはフックに掛けられるループをつけてもらう。
- 風邪や感染症の兆候がないか十分目を配り、健康状態について密に連絡をとり合う。