評価・反省【2歳児・12月】の月案文例

評価・反省【2歳児・12月】の文例をご紹介します。

    • エアコン使用や換気を行って室内環境を整え、気温に応じて上着を着るなど衣服の調節を行ったことで、大きく体調を崩すことなく元気に過ごせた。
    • ハサミやのりを使う活動では、落ち着いた空間の中で楽しめるようにした。興味を示し、くり返し楽しむ姿が見られた。引き続き、日々の遊びの中で場所を確保し、危険なく楽しめるようにしたい。
    • 寒さで鼻水や咳が出たり、体調をくずす子も見られたので、一人ひとりの健康状態をよく観察する。鼻はまだ自分でかむことが難しいが、出たら知らせてくるのでふきながらやり方を知らせる。
    • 気の合う友だちと一緒にいるのを喜ぶ半面、気に入らないことがあるとトラブルが起きたりした。それぞれの気持ちが理解できるよう、適切に働きかけたい。
    • 室内外の気温差に留意しながらエアコンを使用し、こまめに換気を行ったことで、大きな体調の崩れもなく元気に過ごせた。
    • 手洗い、うがいは日々、声をかけたことで習慣が身に付いたが、簡単に済ませがちである。そばに付いての対応を心がけたい。
    • 天候が不順だったが、衣服の調節をしたり、戸外で十分に体を動かしたりして過ごしたことで、大きく体調を崩すことなく健康で過ごせた。
    • 遊びの中ではイメージが膨らむような声かけとともに、やり取りを楽しめるようにしていった。継続してごっこ遊びを楽しむなど、友達との関わりは十分に持てたと思う。
    • 保護者への伝達事項や、その日の子どもの様子を担当者へしっかりと伝え、伝え漏れがないようにする。
    • 体調に留意し、ゆっくり過ごせるようにする。
    • 異年齢児が集まる為、全体をよく見て怪我に留意する。
    • 週末は特に持ち帰りのものを忘れないように伝える。
    • トイレへ促す時間や声かけなど排泄面での事を細かく伝えていく。