家庭との連携【3歳児・12月】の月案文例
家庭との連携【3歳児・12月】の文例をご紹介します。
- 風邪やインフルエンザに注意するよう、予防法や感染情報をその都度知らせる。
- 個人面談などで様子を伝えあったことに対して、その後の様子等を共有しあう。
- 様々な楽しい行事があることを知らせ、子どもと期待感をもって参加できるようにする。
- インフルエンザなどの感染症が出たら、お便りや連絡帳を通して家庭に知らせる。また、家庭内で感染が出た場合には、伝えてもらう。
- 個人面談で個々の成長過程を伝え、今後の課題を家庭と共有し、協力を得る。
- 上履きの使用の際のルール(週末の洗濯、室内での履く位置等)を保護者にも伝えていく。
- 風邪も流行するので朝のうがい、手洗いの徹底、家族での早寝早起き等の予防方法を発信していく。