評価・反省【4歳児・12月】の月案文例

評価・反省【4歳児・12月】の文例をご紹介します。

    • インフルエンザの流行で欠席する子どもたちが増えたため、特にうがい、手洗いを重点的に感染症予防の対策に努めた。
    • ダイコンの絵をかいたり、自然物を使った製作を行ったりして、「もっとやりたい」と意欲的になった。
    • 異年齢児との活動では、今までは5歳児についていくことが多かったが、迎えに行ったり手をつないだりする姿が見られるようになった。
    • 異年齢児との活動では、今までは5歳児に付いていくことが多かったが、迎えに行ったり手をつないだりする姿が見られるようになった。
    • 気の合う友達と遊びが長く続く。玩具の扱い方に気を付けるように、声をかけ合っている。
    • 戸外では、寒い中でもボールを追いかけ、体をたくさん動かして遊んでいた。先月から楽しく行っていたお遊戯は、残り一週間で上手になり、当日は、楽しく踊る姿が見られた。友だちと一緒に上手に踊れたことがよい経験になり、自信につながったようだ。これからも、友だちとのつながりがさらに深まるように関わっていきたい。
    • 手洗いに時間をかけると同時に、うがいにも意識が向くようになった。咳やくしゃみの仕方も教えると、気を付けるようになった。
    • 種をまいた冬野菜(カブ)の芽が出たことで、生長を楽しみにしている。
    • 拾ったドングリや枝を使い、自然物での製作をたくさん経験できた。一斉の活動ではなく、材料をそろえて好きなときに行えるようにしたことで、じっくり取り組めた。毛糸の巻き方や色使いなど、個性が出る作品ができた。
    • 着替えは自分で、短時間でできるようになった。